A型看板やスタンド看板を通販で買うなら、最初に「中の紙を自分で替えるか」「屋外に置きっぱなしにするか」を決めてください。工事はいりません。届いたものを店の前に置いて使います。
商品はスタンド看板・立て看板の一覧です。サイズ選びで失敗しやすい点は、以前の記事A型看板の選び方も合わせて見てください。

2種類に分ける
| ポスター差替 | 面板(シート貼り) | |
|---|---|---|
| 中身 | A1やA2などのポスターを入れる | 印刷したシートが貼ってある。店名や電話番号向き |
| 向いている店 | メニューや告知が変わる店 | 店名を固定で出したい店 |
| 屋外での注意 | 枠が屋外対応でも、中の紙は別。防水しないと雨で痛む | 看板用のシートなら、置きっぱなしにしやすい |
| 自分で用意するもの | 中のポスター。サイズは枠に合わせる | 店名のデータ。無ければ作成も頼める |
サインシティの売れ筋として商品ページに出ているのは、ポスターの四辺を開けて替えるグリップAです。2026年10月21日の一覧では、グリップAのA1片面が税込15,070円から、樹脂のスタンドプレート SP-901 が税込7,700円から出ていました。サイズと片面・両面で変わります。購入時の画面を見てください。

形の名前
- A型。足が開いて、横から見るとAの形。店頭に置く定番です。
- T型、タワーサイン。ポールの上に表示面がある形。
- カーブサイン。表示面が曲がっていて、柔らかい印象。
- ポールスタンド。狭い場所の案内。
- L型。テーブル付きなど、消毒液スタンドにも使われている形があります。
風で倒れやすい場所は、重りを足すか、風を受け流すタイプを選びます。商品ページでは、面板が動くコロバンや、風に強いとされるタイプの案内があります。重りの置き方はウエイトの記事です。重りを付けても、歩道の真ん中に出す置き方とは別の問題です。はみ出すかは、建物の管理者と道路の窓口に確認してください。
注文前のチェック
- 置く幅。A型は足を開くので、表示面の幅より前後に場所を取ります。人の通り道が残るか、店の前で実際に開いた幅を想像してください。
- 片面か両面か。歩道の両側から見るなら両面です。壁に向ける一面だけなら片面で足ります。
- 屋内専用を、店の外に出さない。商品名に屋内とあるものは、雨の置きっぱなしには向きません。
- ポスタータイプを屋外に出すなら、中の紙の防水を別にする。枠が屋外用でも、普通の印刷紙は雨で波打ちます。
- デザインが無い場合は、作成も頼めます。データがある場合は入稿です。
電飾のスタンドは別商品です。電飾スタンド看板を見てください。手書きで毎日変えたい場合は、黒板タイプやホワイトボードタイプが同じ一覧にあります。

サイズの見当
A1は、立った人の目の高さに近い大きい表示です。A2は、店の直前で読ませる案内に使われることが多いサイズです。車から読ませる用途には、A型より壁の看板の方が向いています。A型は、歩道で速度が落ちた人に見せるものだと考えてください。
中に入れる紙は、枠のサイズと揃えます。家庭のプリンタでA4を入れて、A1の枠の真ん中に小さく貼ると、遠くから白紙に見えます。紙のサイズは、枠の商品ページに書いてある規格に合わせてください。
店の前で見る順番
- 営業中に、人が歩く幅を残してA型を開いたとき、何センチ残るかを見る。表示面の幅だけ測ると、足の開きを忘れます。
- 風の強い角地なら、重りの置き場所があるかを見る。重りが歩行者の足に出る置き方は避けます。
- 片面か両面か。壁を背にする店は片面、通りの途中に置く店は両面です。
- 雨の日も出しっぱなしにするなら、中の紙がポスター用の普通紙でないことを確認する。
この4つが決まる前に色やデザインから入ると、屋内用の枠を屋外に出す、という失敗が起きます。商品ページの「屋外」「屋内」の文字を、置く場所の写真と並べて見てください。
よくある質問
工事は必要ですか
必要ありません。置くだけです。歩道にはみ出す置き方は、建物の管理者と、道路の窓口に確認してください。看板の種類とは別の話です。
木の看板は屋外で腐りますか
本物の木はその心配があります。商品ページにある「木製看板調」は、木目を印刷したシートを貼ったもので、木が腐る弱さを避けるための商品です。カフェや美容室のメニュー看板に使われています。
駐車場にも使えますか
駐車場用の文面が既についているスタンドがあります。一覧の駐車場用から入ってください。ブロックにプレートを付ける方法は別で、駐車場ブロックへのプレートです。
片面を買ったあと、両面にできますか
枠の商品によります。最初から両面が見える場所に置くなら、片面を買って後から足すより、両面の商品を選んだ方が早いです。商品ページの「片面」「両面」の表記を、置く場所の写真と一緒に見てください。



