看板通販サイト『サインシティ』です。
今回はサインシティではあまりPRができておりませんでした、
サインシステムのご紹介をさせて頂きます^^
サインシステムというと色々な機械がございますが、
その中でも今回は
『インクジェットプリンタ』
のご紹介をさせていただきます。
業務用のインクジェットプリンタとして、長い間サイン業を中心とした製作会社の標準機として使用されている
『溶剤用インクジェットプリンタ』をご説明します。
※現在、ミマキ製の『溶剤用インクジェットプリンタ』を
2020年9月末までの納品分に限り、
100万円近くの大幅ディスカウントセールをおこなっております!
ミマキの3年間の保守料も込みですので、
安心感も大きく非常にオススメですのでぜひチェックくださいませ^^
ミマキ溶剤インクジェットプリンタ『JV150-130』激安通販特集ページ
溶剤用インクジェットプリンタの特徴
1.水性インクと比べ溶剤インクは耐候性があり屋外使用が可能
2.紙以外のインクジェットメディア(ロール紙)が安価
3.インクジェットメディアの種類が豊富
4.カッティング機能も備えている機種がある
5.大判サイズのプリントが可能
6.印刷品質の向上が目覚ましい
溶剤用インクジェットプリンタのメーカー
様々なメーカーから溶剤用インクジェットプリンタが発売されていますが、メーカーとしては、
・㈱ミマキエンジニアリング
・ローランドディー.ジー.㈱
・武藤工業㈱
がサイン業のプリンターメーカーの先駆者として業界を牽引してきました。
近年では、家庭用プリンタでも御馴染みのセイコーエプソン㈱が業務用としても猛追しており混戦状態にあります。
(サインシティでは上記全てのメーカーのインクジェットプリンタを取り扱っております!)
各社特徴はありますが、最新のモデルでは品質面の差別化が難しくなってきているように思います。
一時期は生産性に関わる出力スピードに重きを置いている時期もありましたが、インク特性上の限界もあり成熟期にはいっているのではないかと感じます。
そのため、UVインク、ラテックスインクなど溶剤インクに変わるインクジェットプリンタを各社投入し、新しい市場を開拓しており、標準機となる溶剤インクジェットプリンタがお値打ち価格で購入できるようになってきています。
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選択肢の多様性
差別化が難しくなるなかで、品質、価格、生産性、メンテナンス性、RIPの使い勝手などユーザー側の選択肢も多岐にわたるようになってきており、メーカー側でも全てのユーザーのニーズに応えることは難しく、個々のユーザーが何を重要とするかがメーカー選びの鍵となるのではないでしょうか。
重要な材料供給
事務機器の販売会社などからでもインクジェットプリンタを購入することは可能です。
しかし、家庭用プリンタとは違い、材料選びをユーザー自身が行うことは簡単ではありません。
種類の多さ、グレード、使用環境など考慮することが多いからです。
クライアントからの要望に適格に応えるためには、ハードであるインクジェットプリンタよりも、材料となるインクジェットメディア、ラミネートフィルムの選定が重要となるからです。
サインシティではサインシステムの販売から加工、材料の供給までを一貫して行っており、東海圏を中心とした製作会社の皆様には営業が直接訪問をし、日々、ご提案をさせて頂いたりもしています。
材料商社としての役割を担い、オンデマンドビジネスならではの経験値を蓄積したスタッフが細かな疑問にも対応させて頂きます。
さいごに
いかがでしたでしょうか^^
サインシステム・そのカテゴリー内のインクジェットプリンタ、
その種類の多さだけでも様々ございますし、
使用するインクジェットメディアやラミネートフィルムなども各メーカーより非常に多くの商品が販売されております。
サインシティの強みとしましては、
もちろん通販サイトだからこそ可能な激安での販売という価格メリット、
そして、販売するスタッフの豊富な知識だと自負しております。
ご使用の用途や目的、
『これから〇〇をやっていこうと思うんだけど〜』
『〇〇を内製化していこうと考えているんだけど何を揃えればできる?』
などを頂けましたら、お客様の予算感に合わせて数ある商品の中から最適なご提案もさせて頂けます^^
特にこの知識は豊富な販売経験・長年のサイン業界での積み重ねた経験値からの知見となりますので、
他ではないサポートがさせて頂けると思います。
インクジェットプリンタの購入をお考えの際は、ぜひサインシティにお気軽にご相談くださいませ!
※特に現在は下記が本当にお得なキャンペーンとなりますので、
9月末納品までとお時間はないのですが、
ぜひチェックくださいませ↓