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のぼり旗の種類を総まとめ|形・サイズ・生地・ポールと立て台の選び方を図解

プレビュー|のぼり旗の種類を総まとめ|形・サイズ・生地・ポールと立て台の選び方を図解

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のぼり旗の種類を総まとめ|形・サイズ・生地・ポールと立て台の選び方を図解

店舗の前に並んだいろいろな種類ののぼり旗。レギュラーサイズののぼり、セイルバナー、Pバナーを組み合わせた店先のイメージ

※AIで生成したイメージです。店名は架空のものです。

のぼり旗を注文しようと調べてみると、「レギュラー」「スリム」「ジャンボ」といったサイズの違いだけでなく、「セイルバナー」「Pバナー」などの変わった形や、生地・加工・ポール・立て台まで、たくさんの種類があって迷ってしまいます。

のぼり旗の種類は、形・サイズ・生地・印刷と加工・ポールと立て台の5つの切り口で整理すると、ぐっと選びやすくなります。この記事では、それぞれの種類と特徴を図解で紹介し、設置場所や用途に合った選び方、設置するときのルール、交換の目安までまとめて解説します。さらに目立たせたい場合の選択肢として、エアー看板も紹介します。

30秒でわかる結論

のぼり旗の種類は、「形」「サイズ」「生地」「印刷・加工」「ポール・立て台」の5つで決まります。設置場所の広さと風の強さ、使う期間に合わせて選ぶのが基本です。

  • 形:定番の長方形(レギュラー)のほか、帆の形のセイルバナー、角のないPバナー、下を丸く切ったRカットなどの変形のぼりがあります。
  • サイズ:標準は600×1800mm。ミニ・卓上、ハーフ、スリム、ジャンボなどがあり、置き場所で選びます。
  • 生地:標準のテトロンポンジは軽くて安い反面、屋外での交換目安は約3か月。長く使うならツイルやトロマットなど厚手の生地を選びます。
  • ポール・立て台:生地とは別売りが一般的です。風の強い場所では、太い強風用ポールと重い注水台を組み合わせます。
  • サインシティでは、10,000点以上の既製デザインのぼり、セイルバナー、Pバナー、1枚から作れるオリジナルのぼりまで扱っています。より目立たせたいなら、高さ最大7mまで作れるエアー看板もあります。

※サイズや交換目安は一般的な例です(記事末尾の参考情報、2026年10月確認)。

のぼり旗とは?各部の名前と選ぶ項目

のぼり旗は、縦長の布の長い辺と上の辺にポールを通して立てる旗です。店頭の「営業中」やセールの告知、イベントの案内など、少ない費用で遠くからでも目に入る販促ツールとして使われています。

のぼり旗の各部の名前の図解。横棒(かんざし)、チチ、ポール、立て台、生地と、注文時に選ぶ形・サイズ・生地・印刷加工・ポールと立て台の5項目

  • 生地(旗):デザインを印刷する布の部分です。形・サイズ・素材を選びます。
  • チチ(乳):ポールや横棒を通すための輪です。上に3か所、横に5か所が標準的な配置です。
  • ポール(竿):生地を立てる棒です。上部に生地の上辺を張る横棒(かんざし)が付きます。
  • 立て台:ポールを立てる台です。水を入れて重さを出す注水台が一般的です。

ポールと立て台は、生地とは別に購入するのが一般的です。初めて買う場合は、生地だけを注文して立てられなかった、ということがないように注意しましょう。

形とサイズの種類

のぼり旗の主な種類を身長170cmの人と並べた図。ミニ・卓上、ハーフ、スリム、レギュラー、ジャンボ、変形(Rカット)、セイルバナー、Pバナー、両面のぼり

種類 サイズの例(W×H mm) 特徴・向いている場所
レギュラー 600×1800 最も一般的なサイズ。店頭、飲食店、イベントなど幅広く使える
スリム 450×1800 幅が狭く、歩道に面した狭い店先や商業施設の通路向き
ショート 600×1500 天井の低い屋内や軒下向き
ワイド・ビッグ 700×1800/700×2100 レギュラーより大きく、道路沿いで目立たせたいとき
ジャンボ 900×2700 車からも見える大きさ。ロードサイドや広い会場向き
ハーフ 300×900 屋内や店内、売り場の中で使う小型サイズ
ミニ・卓上 100×300 など レジ横や受付カウンターに置く卓上サイズ
変形(Rカットなど) 600×1800 など 下の辺を丸く・斜めにカットし、ほかのお店と差をつける
両面のぼり 600×1800 など 裏面からも文字が正しく読める。人通りが両方向にある場所向き

出典:のぼり印刷各社の公開しているサイズ表をもとに作成。サイズの呼び方や寸法は販売店によって異なります。

サインシティで最も多い既製デザインのぼりは600×1800mmのレギュラーサイズです。迷ったら、まずレギュラーを基準に、置き場所が狭ければスリム、遠くから見せたければジャンボを検討しましょう。

セイルバナー・Pバナーなど変形のぼりの特徴

セイルバナー:帆の形で風になびく

イベント会場の入口に並んだセイルバナー。帆の形をしたのぼり旗が風になびいている様子

※AIで生成したイメージです。

セイルバナーは、ヨットの帆のような曲線の形をしたのぼりです。カーブした専用ポールに生地を張るため、一般的なのぼりのように生地がポールに巻き付きにくく、いつでもデザインが見えやすいのが特徴です。並べて置くとおしゃれで統一感があり、イベント会場、カーディーラー、商業施設などでよく使われます。

サインシティでは、例えばセイルバナー ポンジ ミニサイズ(W710×H1960mm)を1〜9枚なら2,090円、10枚以上なら1,980円(税込)で販売しています。ほかのデザインやサイズはセイルバナーの一覧をご覧ください。

Pバナー:角のないP字形で、おしゃれに目立つ

カフェの店先に立てられたPバナー。角のない丸みのあるP字形ののぼり

※AIで生成したイメージです。

Pバナーは、角を丸くしたP字のような形のバナーです。四角いのぼりが多い中で形そのものが目を引き、カフェやジム、アパレルなどおしゃれな雰囲気の店舗に向いています。製品によっては、ポールごと回転して風を受け流し、生地が巻き上がりにくい仕組みになっています。

サインシティのPバナーは、スポーツ、飲食、季節・イベント、フェア・キャンペーン・オープンなどの用途別に、デザインを選べます。

そのほかの変形のぼり

  • Rカット・特殊カット:生地の下の辺を丸く、斜め、山型などにカットしたのぼりです。レギュラーと同じポールで使えるものが多く、手軽に差をつけられます。
  • 両面のぼり:生地を2枚重ねたり、光を通さない遮光生地を使ったりして、裏からも文字が正しく読めるようにしたのぼりです。

変形のぼりについては、今流行りの『のぼり旗』とは?でも紹介しています。

生地の種類と交換の目安

のぼり旗の生地の種類と屋外での交換の目安の比較図。テトロンポンジ約3か月、トロピカル約6か月、遮光スエード6か月〜1年、テトロンツイル約1年、トロマット1〜2年

生地 厚さ 特徴 屋外での交換目安
テトロンポンジ 0.14mm のぼりの標準生地。軽くて安く、裏まで色がよく抜ける 約3か月
トロピカル 0.2mm ポンジより少し厚手 約6か月
テトロンツイル 0.27mm 丈夫で長持ちのぼり向き。裏抜けは弱め 約1年
トロマット 0.32mm 厚手で高級感があり、写真もきれいに出る 1〜2年
遮光スエード 0.4mm 光を通さず、両面印刷に向く 6か月〜1年

出典:イタミアート(のぼり生地一覧)の公開情報をもとに作成。日当たりや風の強さで変わります。

標準のテトロンポンジは、屋外で毎日使うと約3か月が交換の目安です。日差しで色があせ、風で生地の端がほつれてくるためです。短期間のセールやイベントならポンジ、長く出しておく看板代わりのぼりならツイルなどの厚手の生地、と使い分けると、トータルの費用を抑えられます。

印刷方法と加工の種類

印刷方法

  • インクジェット(ダイレクト昇華):1枚から作れて、色数が多くても価格が変わりません。写真やグラデーションも表現できます。
  • 昇華転写:ツイルなど幅広い生地に使える印刷方法です。
  • シルク(捺染):版を作って刷る方法で、同じデザインを大量に作るときに向いています。色数ごとに版代がかかります。

のぼりは基本的に片面印刷で、裏からは色が抜けた状態(裏抜け)で見えます。裏から見ると文字が左右反対になるため、両方向から見られる場所では両面のぼりも検討しましょう。

縫製・加工

加工 内容 向いているケース
ヒートカット 熱で生地を溶かしながら切り、ほつれにくくする標準的な加工 短期間のセール・イベント
三巻縫製 生地の端を2〜3mm折り返して縫い、ほつれをさらに防ぐ 長く屋外に出すのぼり
チチ ポールを通す輪を生地に縫い付ける 一般的なのぼり
棒袋 生地の辺を袋状に縫い、ポールを通す セイルバナーなど、生地をポールに沿わせたいとき
防炎加工 燃え広がりにくい生地や加工にする 商業施設の屋内、展示会、キッチンカーの近くなど

ヒートカットと三巻縫製の違いは、知って得する、のぼりのコア情報でも解説しています。

ポールと立て台の種類と組み合わせ

のぼり旗の生地のサイズに合わせたポールと立て台の組み合わせ表。ミニ・卓上、ハーフ、スリム・レギュラー、ジャンボ、セイル・Pバナー

ポールの種類

種類 特徴 サインシティの例(税込)
標準ポール レギュラー・スリムのぼり用。長さ2.4m・3mなど のぼり用ポール 3m 396円/2.4m 363円
強風用ポール 太さ25φで曲がりにくい 3m 990円/4m 1,100円/5m 1,540円
大のぼり用ポール ジャンボサイズ用の長いポール 大のぼり専用ポール 5m 1,595円
ハーフ用ポール ハーフサイズ(W300mm)用 ハーフのぼり専用ポール 682円〜
専用ポール セイルバナー・Pバナーなど、形に合わせたポール 各商品の仕様を確認

立て台の種類

  • 注水式の立て台:中に水を入れて重さを出す、最も一般的な台です。持ち運ぶときは水を抜けば軽くなります。風の強い場所では容量の大きい台を選びます。
  • 鉄製の台:屋内用のA型や、車のタイヤで踏んで固定するタイプなどがあります。
  • クイ型:地面に差し込んで固定するタイプで、土や芝生の屋外向きです。
  • 卓上用のミニ台:ミニのぼり用で、ウエイトで安定させます(サインシティでは374円〜)。

サインシティでは、のぼり用ポール・竿とのぼり用立て台を単品で選べるほか、ポールと注水式立て台のセット(例:オリジナルポール+注水式立て台 1,760円)も用意しています。設置のコツはのぼり旗とは?設置場所に適したポールや立て台も紹介!もご覧ください。

設置場所・用途別の選び方

設置場所・用途 おすすめの形・サイズ 生地・ポール・台
店頭(歩道に面した店先) レギュラー、狭ければスリム ポンジ+標準ポール+注水台
ロードサイド(車から見せる) ジャンボ、セイルバナー 長持ち生地+強風用・大のぼり用ポール+大容量の台
イベント・キャンペーン セイルバナー、Pバナーを並べる 専用ポール+専用ベースや注水台
おしゃれな店舗(カフェ・ジムなど) Pバナー、Rカット 専用ポール
屋内・売り場 ハーフ、ショート 室内用スタンド、必要なら防炎
レジ横・受付 ミニ・卓上 卓上用のミニ台
風の強い場所 Pバナー、セイルバナー、メッシュ生地 強風用ポール(25φ)+重い台、三巻縫製

店のレジ横のカウンターに置かれたミニのぼり(卓上のぼり)

※AIで生成したイメージです。

既製デザインかオリジナルか

ラーメン店の前に並んだ、店のロゴと色をそろえたオリジナルデザインのレギュラーのぼり旗

※AIで生成したイメージです。店名は架空のものです。

既製デザインのぼり オリジナルのぼり
向いている用途 「営業中」「ラーメン」など、一般的な告知 店名・ロゴ・商品名・キャンペーン内容を入れたいとき
サインシティでは 10,000点以上のデザインから1枚から購入可能(600×1800mm) 1枚から製作可能。まとめ買いでさらにお得。データ入稿・デザイン依頼にも対応
メリット 安くてすぐに使える ほかのお店と差別化でき、ブランドの色で統一できる

既製デザインのぼりは、LPの表示で送料込み1,485円〜(1枚の場合)です。最新の価格は各商品ページで確認してください。お店の色やロゴでそろえたいなら、オリジナルのぼりがおすすめです。のぼり1本1本ではなく、店先の数本を同じデザインルールでそろえると、通りからの見え方が大きく変わります。

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のぼり旗は、既製デザインからオリジナル、セイルバナー・Pバナーまで

  • 既製デザインのぼり10,000点以上:飲食店、小売店、サービス、医療・介護など業種別に選べます。100枚以上のご購入はさらにお値打ちです
  • オリジナルのぼりは1枚からOK:まとめ買いでさらにお得です
  • デザインのご依頼も承ります:データ入稿にも対応しています
  • ネット最安販売へ挑戦中:ポール・立て台もまとめてそろえられます

お電話でのご相談

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受付 平日9:00〜17:00

もっと目立たせたいならエアー看板

夜の店舗の前でLEDで光る円柱形のエアー看板。のぼり旗より大きく、暗い場所でも目立つ

のぼり旗は手軽で安い反面、周りのお店も同じように立てているため、埋もれてしまうことがあります。のぼりより費用はかかりますが、圧倒的なインパクトで目立たせたいときの選択肢が、送風機で空気を送り込んで膨らませるエアー看板です。

  • 高さは最大7mまで製作可能:のぼりよりはるかに大きく、遠くからでも目に入ります。
  • 電源を入れて約30秒で自立:常に空気を送り込んで立ち上がり、電源を切るとしぼんでコンパクトに収納できます。
  • 夜も目立つ:内照式のLEDで、暗い場所や夜間でも光って見えます。
  • 表示面を付け替えられる:表示面はファスナーで留める仕様で、交換用のバルーンだけを注文して、1台の台座で付け替えて使えます。
  • オリジナルデザインに対応:複雑な形も相談できます。

イベント会場の入口に立つ大きなエアー看板。

※エアー看板の画像は、AIで生成したイメージです。

例えば、店頭は既製やオリジナルののぼりで「何のお店か」を伝え、入口や駐車場の目立つ位置にエアー看板を1台置く、といった組み合わせがおすすめです。

設置するときのルールと注意点

道路(歩道)には置かない

のぼり旗を歩道や車道の上に置くことは、道路法や道路交通法に違反するおそれがあります。大阪市は、道路上へののぼり設置は屋外広告物条例と道路法に違反するとしています。江東区も、のぼり旗の道路占用は許可できないと案内しています。のぼりは必ず自分の敷地の中に置きましょう。

屋外広告物条例の対象になることも

のぼり旗は、屋外広告物条例で「広告旗」として扱われることがあります。例えば東京都では、電柱や街路灯の柱に広告旗を掲出することが禁止されています(東京都「屋外広告物のしおり」より)。富山県射水市では、自家用以外の広告物は1本から許可が必要で、許可期間は1か月としています。ルールは自治体ごとに異なるため、大量に設置する場合やイベントで使う場合は、設置する自治体に確認しましょう。地域ごとの看板のルールは、グループ会社の看板の許可・申請ガイド(全国看板施工・点検ナビ)でも確認できます。

強風の日と、交換のタイミング

  • 強風の日や台風のときは、のぼりを片付けましょう。倒れたのぼりが人や車に当たる危険があります。
  • 色あせやほつれが目立つのぼりは、お店の印象を下げてしまいます。ポンジなら約3か月を目安に交換しましょう。
  • 使わないときは室内で保管すると、長持ちします。

※設置のルールは自治体や場所によって異なります。この記事は一般的な情報です。個別の判断は、自治体の窓口にご確認ください。

のぼり旗の種類に関するよくある質問

Q. のぼり旗にはどんな種類がありますか?

A. 形・サイズ・生地・印刷と加工・ポールと立て台の5つの切り口で種類が分かれます。形では、定番の長方形(レギュラー)のほか、セイルバナー、Pバナー、Rカットなどの変形のぼりがあります。サイズはミニ・卓上からジャンボまであります。

Q. のぼり旗の標準サイズはどのくらいですか?

A. 最も一般的なレギュラーサイズは幅600mm×高さ1800mmです。狭い場所ではスリム(450×1800mm)、遠くから見せたいときはジャンボ(900×2700mm)などを選びます。

Q. セイルバナーとPバナーの違いは何ですか?

A. セイルバナーはヨットの帆のような曲線の形で、カーブした専用ポールに生地を張るため、生地が巻き付きにくいのが特徴です。Pバナーは角を丸くしたP字形のバナーで、形そのものが目を引き、おしゃれな店舗に向いています。どちらも専用のポールが必要です。

Q. のぼり旗はどのくらいで交換すればいいですか?

A. 標準のテトロンポンジ生地なら、屋外で約3か月が交換の目安です。長く使いたい場合は、ツイル(約1年)やトロマット(1〜2年)などの厚手の生地を選ぶと交換の手間を減らせます。日当たりや風の強さで変わります。

Q. のぼり旗のポールと立て台は付いてきますか?

A. 生地とは別売りの場合が一般的です。サインシティでは、のぼり用ポール(3m 396円〜)や立て台を単品で選べるほか、ポールと注水式立て台のセットもあります。

Q. のぼり旗を歩道に置いてもいいですか?

A. 歩道や車道など道路の上に置くことは、道路法や道路交通法に違反するおそれがあります。のぼりは自分の敷地の中に置きましょう。屋外広告物条例で許可が必要になる場合もあるため、自治体のルールも確認してください。

Q. のぼり旗より目立つ方法はありますか?

A. 送風機で膨らませるエアー看板があります。サインシティでは高さ最大7mまで製作でき、内照式のLEDで夜間も目立ちます。のぼりより費用はかかりますが、インパクトを重視したい店舗やイベントに向いています。

参考にした情報

※各情報は2026年10月時点で確認したものです。

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