目隠し曇りガラスシート『フォグラス』選び方!

看板通販サイト『サインシティ』です^^
今回は目隠し用途にも広く使用されております、
曇りガラスシートについてご紹介させて頂きます。

曇りガラスシートは下記のような形で外からの目隠しや、窓ガラスの装飾アイテムとして鉄板人気の商品となります↓
様々なメーカーから曇りガラスシートが出ておりまして、
主要メーカー品としましては下記3メーカーの商品が定番となっております↓

・中川ケミカル『フォグラス』
・3M『ファサラ』
・リンテック『タペシート』

今回はその中でも人気の高い中川ケミカルの『フォグラス』についてご紹介させて頂きたいと思います!

フォグラスの商品ラインナップ
『C-16』『C-25』など豊富!

曇りガラスシートと一言で言いましても、その種類は非常に豊富です。
『フォグラス』シリーズの中でも
『C-16』『C-25』C-714『C-718』
など色々な品番でラインナップがございます。

大きな違いは曇りガラスの『曇り具合の度合い』となりまして、うっすらと人影が見えるものから、人影(店内・屋内)がしっかり見えなくなるほどの濃い曇りガラスシートまで違いがございます。

中川ケミカル様のyoutubeでわかりやすい動画あり!

実際にどれぐらいの濃さの曇りガラスシートか??
これは実物を見るのが一番早く間違いがないと思います^^

その点、販売元の中川ケミカル様がyoutubeへ代表的なフォグラスの各商品の見え方・比較動画をアップされておりましたので、こちらをご覧頂きますとすごくわかりやすいと思います!

フォグラス『C-16・C-718・C-714』
見え方比較動画

フォグラスの中でも特に人気が高い『C-16』と『C-718・C-714』の比較動画が下記です↓
『C-16』は表情などはわからない程度の曇り具合ですが、人が動いているのは十分わかる感じです。
しっかりとした目隠しが必要であれば『C-714』となりますし、飲食店や待合室などには『C-16』程度が圧迫感もなく人気が高いです^^

サインシティでは全て切り売り対応で激安にて通販しております!

色付き曇りガラスシート!
フォグラス『C-172・C-171・C-17』比較動画

色付きの曇りガラスシートであれば、こちらのフォグラス『C-172・C-171・C-17』

サインシティでは飲食店様の通りからの視線防止などの用途などへ良くご購入頂けております^^
大手のコーヒーチェーンでも、
窓際で通りに向かって座るような席の部分へ通りから下半身が隠れるような位置の窓ガラスへ貼られております。

フォグラス『C-25・C-16・C-45』
見え方比較動画

先ほどのフォグラス『C-16』よりもさらに曇り具合が薄い商品が、フォグラス『C-25』となります。

フォグラス『C-182・C-181・C-18』
見え方比較動画

こちらはフォグラスの中でも暗い雰囲気が出る商品ラインナップとなります。

フォグラスは自分ではれる??
貼り方動画もまとめてみました!

フォグラスはお店などだけでなく、住居の目隠しシートとしても良くご購入を頂けております。
密集地のマンションや一戸建てもよく南向きでも人通りがある為、カーテンを閉めっぱなしで生活をする・・
といったケースがあるかと思います。

そういった際にフォグラスで外からの視線を防止することで、居心地の良さが大きくアップしますので、特にコロナでご自宅で過ごす時間が増えた去年からはフォグラスのご注文が増えております^^

そうした個人のお客様もご自身でフォグラス貼りをされております。
実際の貼り方の手順は下記の動画が非常にわかりやすかったです^^

店舗などで横幅の大きなガラスフィルムを貼るといった場合には、お二人でされるなどが良いと思いますが、お一人で持てるような横幅の場合であれば十分お一人でも貼れるかと思います。

まとめ

今回は目隠し用途の曇りガラスシート『フォグラス』をご紹介させて頂きました。

曇り具合も濃いものから薄いもの、色が白いものからブラウン系のものまで幅広くございますので、お店の内装などに合わせてお選び頂ける商品ラインナップ数の多さも『フォグラス』の人気の理由です。

サインシティではフォグラスはじめ、窓ガラスシート全般を激安にて通販しておりますので、ご購入の際はぜひお声がけくださいませ!

よろしくお願いします!

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