看板製作・通販の『サインシティ』です。
今回の看板ブログは、店頭の定番看板アイテムである『のぼり旗』の中で、ここ最近街中で見かける機会が非常に増えている、
『Rのぼり旗』
を取り上げてみたいと思います！
ぜひチェックくださいませ！
サインシティではのぼり旗も各種激安にて通販しております！
今回ご紹介させていただく『Rのぼり旗』はもちろん、オリジナルデザインでの製作も激安ご対応中です♪
Rのぼりってどんなのぼり旗？
Rのぼりとは、下記のような形をしたのぼり旗です↓
どうでしょう。
『あ、確かに見かけたことあるな』
というお客様もいらっしゃるのではないでしょうか？
ちなみに上記のRのぼりはラーメン屋さんののぼりですが、従来の長方形タイプは下記となります↓
デザインの違いもありますが、Rのぼりの方がオシャレ感や目新しさがあるのぼりかなと個人的には感じます。
一般的には、まだまだ従来の長方形の『のぼり旗』の方が圧倒的に多く使用されていますので、
今なら『珍しい』という点からも、視線を集める効果が大きいのではないでしょうか！
オシャレさだけではない『Rのぼり旗』
風にめくれにくい仕様
『のぼり旗』の多くは屋外で使用されます。
のぼりに使用される布は非常に軽量なため、屋外で風によくなびきます。
この風でひらひらする感じがのぼりの大きなメリットなのですが、時には強い風で内容が見えないほどめくれてしまう場合もございます。
ポールへ固定されているのは片側と上部のみですので、固定されていない対極の角は風の影響をまともに受けてしまうのです。
『Rのぼり旗』はこの対極の角部分がバッサリとカットされた仕様となっていますので、風の影響を受けにくく、めくれにくいという強みがあります。
Rのぼり旗はオシャレさだけではなく、風でめくれずに常にデザインされた面をお客様に見ていただきやすい、実用面にも優れた『のぼり旗』となります^^
柔らかい印象を与える曲線の看板
また、曲線のデザインは自然と柔らかみを感じさせることができます。
下記のまるい看板デザイン（2枚目の写真が分かりやすいです）は、曲線のデザインを非常に上手く活用されていて、パッと見で優しい印象があります。
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こうした曲線デザインの看板が生む柔らかい印象は、店舗などへの入りやすさにも繋がります。
そのため、形状が曲線となる『Rのぼり旗』は優しさや柔らかみを演出することが可能な看板だと思います。
看板では結構多い『R加工』
Rのぼり旗の「R」はRadius（半径）の頭文字で角のまるみを表しており、『R○mm』『R加工』など看板では良く使用されるワードです。
例えば、イオンなど大型商業施設で非常に多く使用されているポスターフレームに、シンエイの『PG-32R』という商品があるのですが、こちらも「角がR加工（丸みのある角に加工）されている」ということから商品名の最後にRがついています。
今まで『のぼり旗』にはこうしたR加工をされた形がなかったのですが、他の看板と同じように曲線加工の『Rのぼり旗』が出てきた流れとなります。
まとめ
今回は、最近街で見かける方もきっと多い『Rのぼり旗』について取り上げさせていただきました。
サインシティでは『のぼり旗』はもちろん、この『Rのぼり旗』も各種激安にて通販しておりますので、よろしければぜひチェックくださいませ！
また、『Rのぼり旗』と通常の『のぼり旗』のいずれも、オリジナル製作にも対応しています。
お客様が制作されたデザインデータでの製作はもちろん、弊社でのデザイン制作もご対応可能です。
既製品では気に入ったものがない！
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