店舗用ガラスフィルムの選び方と人気メーカー！貼付けも全国ご対応！

看板通販・施工も全国ご対応！
サインシティです^^

今回は看板と同じように力を入れております

『店舗用ガラスフィルム』

についてその選び方や実際に選ばれる人気の主要メーカー品もあわせてご紹介させていただきます！

ガラスフィルムは店舗の窓やドアなどのガラス面へ貼ることで、UVカットやプライバシーの向上、デザイン性の追求など多くのメリットがあります。
よろしければぜひチェックくださいませ^^

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店舗にガラスフィルムを導入するメリット

プライバシー保護・目隠し効果

店舗のガラスフィルムといえば、まず「目隠しフィルム」を連想する方も多いでしょう。外からの視線を遮りながら、適度な採光を確保できる点が魅力です。プライバシー保護だけでなく、店内の落ち着いた雰囲気づくりにも貢献します。

UVカットで商品や内装劣化を防止

ガラスフィルムの中には紫外線を大幅にカットしてくれるタイプがあり、ウィンドーディスプレイや商品、インテリアの色あせ予防にも役立ちます。商品を美しい状態で長くキープできるため、アパレルや雑貨店、カフェなどに特におすすめです。

安全・防犯効果

ガラスにフィルムを貼ることで、万が一ガラスが割れた際にも飛散を防ぎ、ケガや二次被害を最低限に抑えられます。また、防犯フィルムを利用すれば、ガラスへの衝撃による破壊行為を抑止できるため、夜間のセキュリティにも貢献します。

デザイン性・ブランディング

単なる目隠しや機能性だけでなく、デザインフィルムを使えばガラス面をブランドのイメージに合わせたり、ロゴやパターンをあしらったりできます。外観がしゃれになるだけでなく、顧客による視認性アップなど集客力にもつながります。

ガラスフィルムの主な種類

目隠し・プライバシーフィルム

すりガラス調やミラー調など、外からの視線は防ぎつつ、自然光を取り入れやすく、店内のプライバシーを保つために利用されます。デザイン面でも様々なバリエーションがあるため、サンプルを見比べると選びやすいでしょう。

UVカット・遮熱フィルム

紫外線や赤外線をカットし、夏の冷房効率や冬の暖房効率を高める遮熱効果が期待できます。光熱費削減につながるので、ランニングコストを抑えたい店舗に人気があります。

防犯・防災フィルム

フィルムそのものがガラス強度を高めるわけではありませんが、割れたガラスの飛散を防ぐ効果があります。ガラス破壊を狙った空き巣やイタズラ対策に心強い選択です。

デザインフィルム

文字やロゴの切り抜き、パターン柄など自由度の高いデザインが人気です。明るい配色やオリジナリティのある柄を採用すれば、周辺のお店との差別化にも役立ちます。

人気メーカーのガラスフィルムとその理由

中川ケミカルの「フォグラス（Foglass）」

看板業界では必須な看板材料であるカッティングシートの主要メーカーでもある中川ケミカル様のフォグラスシリーズ。
下記動画のように最も人気の高いフォグラスC-16はじめくもり具合が様々な豊富なラインナップが人気なガラスフィルムです^^

すりガラス調でスタイリッシュ

中川ケミカルのフォグラス（Foglass）は、すりガラス調フィルムの代表格です。柔らかい拡散光が入るため、プライバシー保護と同時に店内を暗くしすぎないのが特徴。ベーシックなホワイトタイプから、色つきや柄入りまで幅広くラインナップしています。

施工のしやすさと耐久性

フォグラスは貼りやすく、はがれにくい独自の粘着技術が評価されており、施工の手間が少なく仕上がりがきれいです。また、適切にメンテナンスすれば長期間の使用が可能なため、コストパフォーマンスに優れています。

3Mの「ファサラ（Fasara）」

世界的な資材メーカーでカッティングシートのスコッチカルフィルムやインクジェットメディアなど多数の看板材料も販売しております3M社様のガラスフィルムです！

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多彩なデザインと高品質

3Mのファサラ（Fasara）は、その豊富なデザインバリエーションが人気を集めています。シンプルなマット調から装飾パターン、グラデーションタイプまで取り揃えられており、店舗のテーマやブランドイメージに合わせた選択が可能です。
3Mの製品は品質と耐久性が高いことで知られており、長期的に利用したい場合に向いています。

オフィスから高級ブランド店舗まで幅広く採用

ファサラはオフィスビルでも採用例が多く、その高級感と信頼性からハイブランドの店舗やクリニック、ホテルなどからも支持されています。ブランド力と安心感を重視する方におすすめです。

その他の人気メーカー

中川ケミカルや3M以外にも、環境配慮型製品が充実 しており独自の粘着技術による高い施工性 ・メンテナンスの容易さが人気の高いリンテックやサンゲツ、住友3Mなどが高品質なガラスフィルムを展開しています。

それぞれが独自のデザインや機能性を強化しており、店舗のコンセプトや価格帯に合わせて選択できるのが魅力です。

ガラスフィルム導入の流れと費用の目安

施工前のチェック

・ まずは店舗のガラスの大きさや形状を確認し、想定している効果（プライバシー、UVカット、防犯など）を明確にしておきましょう。
・ 施工業者やフィルム選択の際は、店舗の立地条件（通行量や日当たりなど）も考慮して最適なフィルムを選ぶことが大切です。

業者選びのポイント

・ 施工実績や口コミ評価をチェックし、信頼できる業者を探しましょう。特に大型のガラス面を扱う場合、経験と技術力が仕上がりに大きく影響します。
・ 複数社から見積もりをとり、フィルム代だけでなく施工費やアフターサポートの内容も比較することをおすすめします。

費用の目安

・ 施工費用はフィルムの種類や施工面積、ガラスの難易度によって異なります。目安としては、1㎡あたり5,000円〜15,000円程度が一般的です。
・ 高機能な遮熱フィルムや防犯フィルム、デザイン性の高いフィルムほど価格が上がるため、予算と目的のバランスを検討しながら選びましょう。

店舗ガラスフィルム導入で注目すべきポイント

フィルムの耐久性・メンテナンス

ガラスフィルムは適切に清掃・メンテナンスを行うことで、美観や機能を長く保てます。
掃除の際は、傷をつけにくい柔らかい道具を使いましょう。
メーカー推奨のメンテナンス方法を守ると、より長持ちさせられます。

ブランディングとの連動

店舗の外観は顧客に与える「第一印象」です。ガラスフィルムを使って外観を整えることで、「入りやすさ」や「おしゃれ感」を演出できます。ブランドロゴや独自のデザインを取り入れれば、他店との差別化につながります。

定期的な見直し

フィルムの効果は永久ではありません。経年劣化や傷が目立ってきたら、定期的に貼り替えを検討しましょう。
新商品やトレンド、季節に合わせてフィルムデザインも変えるなど、店舗のイメージ演出に活かせる点も魅力です。

まとめ

店舗のガラスフィルムもお任せください！

今回は店舗用ガラスフィルムについてざっとまとめさせていただきました！
ガラスフィルムは、プライバシー保護やUVカット、防犯・防災はもちろん、店舗のブランディングや集客効果にも大きく貢献します。特に中川ケミカルのフォグラスや3Mのファサラは、豊富なデザインバリエーションと安心の品質で多くの店舗様に選ばれております。

サインシティでは看板と同じくフォグラスや3Mファサラなどのガラスフィルムの販売もネット最安へ挑戦しております！
また、販売だけではなく看板同様に全国どちらの店舗様にも企業様にもガラスフォルムの貼り付けへご対応が可能です！

店舗様で多くいただくフォグラスで目隠しを行い、ガラスへ貼り付ける看板であるウィンドウサインで店舗名やサービスPR！
といった組み合わせも全国ご対応させていただきます^^

ぜひお気軽にご相談くださいませ！
よろしくお願いいたします！