学校・塾の看板デザイン例とデザインのコツ

学校・塾の看板デザイン例とデザインのコツ

サインシティの看板デザイナーが、業種別に看板デザインのコツをご紹介!店舗の雰囲気を伝えつつ、集客力がアップするデザインのポイントをお教えします。
今回はデザイナーOが担当します!


今回は学校、塾といった業種に絞り、看板デザイナーの目線から、おすすめの看板デザイン、デザインする上でのコツをご紹介させていただきます。

学校や塾は対象となるお客様がはっきりしています。その対象というのは、児童、学生、生徒さんになります。学校、塾というのはその分野や学問を学びたいと思う人が対象なのでほかの業界と異なり対象が絞りやすく、看板デザインにもその特徴を活かせるとより良いと言えます。

今回の記事では看板の役割を考慮した上で、例を交えながら、効果的なデザインをご紹介させていただきます。

学校・塾の看板デザインで大切なこと

学校・塾の看板デザイン例とデザインのコツ

まず、どのような分野、教科に強いのか、というのがわかるようにする必要があります。学校、塾の場合、周りの友人、先輩、先生等の評判で左右される場合もあると思いますが、対象となる生徒、学生さんから「任せて安心できる場所」「ここに入ったら自分が頑張れそう」と思っていただく必要があります。

学校・塾の看板デザイン例:基本的なデザイン

学校・塾の看板デザイン例:基本的なデザイン

色について

落ち着き、リラックス、集中させるイメージがあるといいので、青、水色、紺などの寒色系色が比較的好まれます。そのほか緑や黄緑系の色も爽やかな印象を与えてくれるのでおすすめです。そのほかポイントで赤や黄色を使うと目を引きます。

コンセプトが「熱血指導」といった熱い印象を与えたい場合には赤や黄色、オレンジ等の暖色系がいいと思います。そのほか、配色として白を含めると、白はどの色にも合わせやすく、スッキリした印象を持たせるので効果的になります。

文字情報について

日々の成績アップを狙う場所なのか、受験対策なのか、各種検定取得、等の売りを加えるといいでしょう。先程に述べた、どの教科を教えてくれるのか、どの教科が長けているのか。勉強形態はマンツーマンなのか、教室式等どのようなタイプか。また塾の場合は学校後や土日に営業という場合が多いので、具体的な営業時間を入れておくと丁寧です。

フォントについて

対象年齢が低い場合には馴染みやすい丸ゴシックがいいでしょう。オーソドックスであれば角ゴシックです。対象が幅広い場合は癖のない角ゴシックが好まれます。「熱血指導」を売りにする場合は勢いのある筆文字を使用すると伝わりやすいです。

写真・イメージについて

勉強する児童、生徒、学生の写真をいれると効果的です。笑顔の姿の場合、より印象的でいいでしょう。そのほかには、教室、内装のイメージがあってもいいかと思います。イラストは学校に関係するような文房具等のアイテムがあると馴染みがあって受け入れられやすくなります。

学校・塾の看板デザイン例:小中学生を対象にした塾のデザイン

学校・塾の看板デザイン例:小中学生を対象にした塾のデザイン

イメージに使用した看板:電飾スタンド看板 ADO-920NⅡ-W

色について

パット見の印象で、成績が上がりそう、しっかり教えてくれそう、と期待が自然をとうまれてきます。配色のバランスとしては、

  1. メインカラー:青
  2. サブカラー:黄
  3. アクセントカラー:赤・白

になっており、青を基調としているため、落ち着いた印象を与えつつも、青色と相性の良い、黄・白を組み合わせ、最も重要な部分に赤を使うことで、色どうしが喧嘩することなく、文字を目立たせ、全体のイメージもしやすくさせています。

文字情報について

文字情報の構成としては、

  1. 「個別教室 STUDY」という屋号
  2. 見る人に訴えかけるキャッチコピー「成績UPに強い」「効率に強い」
  3. 対象となる、「小学・中学・高校受験」
  4. 売りである個別指導の説明
  5. 「無料」「体験授業受付中」

以上5項目が組み合わさっています。5の部分の色を赤にすることで、全体の中でも目立ち、目線が集まりやすくなっています。

レイアウトについて

矢印を使い、向きを上向きにさせることで、成績UPや、今現在の状況から向上することができそうという気持ちを起こさせてくれます。水平に配置された文字から、斜めの矢印部分は、文字も斜めに配置させていることで、全体の中でも動きを感じさせ、勢いや力がある印象も同時に与えてくれています。

写真やイラストがあるとイメージが伝わりやすいものですが、項目ごとで色、大きさ、配置バランス、読む目線の流れ、を絶妙に調整しているため写真等がなくても、しっかり勉強をサポートしてくれるような学習塾というのが伝わってきます。

学校・塾の看板デザイン例:看板のトータルデザイン

学校・塾の看板デザイン例:看板のトータルデザイン

イメージに使用した袖看板:タテヤマアドバンス 角丸タイプ ADR-2508-Y シルバー W620×H450

袖看板

壁面に設置する袖看板は遠くから、ここにお店がわかるようにする必要があるので、シンプルに屋号でまとめると大変わかりやすいです。

今回は統一感ある青の背景に、対象の学校(「小学・中学・大学受験」)と、屋号(「個別教室STUDY」)とお問い合わせ先(「電話番号」)という3要素だけでになっています。細かな情報を入れることもできますが、細かく入れすぎてしまうと、文字もそれだけ小くなり、袖看板が大変見づらいものになってしまうので注意が必要です。

壁面看板・ファサード看板

次に横長の看板についてです。横長のこのような看板の場合、お店の駐車場や、お店から離れた場所に設置すること等ありますが、今回のものはファサード看板としての利用を想定しています。

ファサード看板とはお店の入り口かつ上部に設置されているもので、そのお店の中で一番大きな看板、主役となるような看板がこちらになります。ぱっと見でどのようなお店なのかを伝え、見る人に印象づけることで、機会があったら利用したい、と思っていただけるようにつくる必要があります。

ファサード看板は営業時間が夕方〜夜が含まれる場合、あたりが暗くなっても、認知、営業している、とわかるように内照式のファサード看板上にスポットライトを用いることが一般的です。利用する対象のお客様や、車、自転車、徒歩等で通行し看板を目にするお客様にもやさしい気遣いがあるといいでしょう。

まとめ

このように、学校や塾で使用する看板は、コンセプトによってデザインの振れ幅が大きいです。そのため、看板を製作するときには、学校や塾の運営コンセプトに沿ったデザインで作ることが大切です。

サインシティでは、塾の雰囲気や生徒さんの年齢層、他にはない強みなど、詳細な情報をいただいてからのお見積りとなります。事前に詳細を伺うので、デザインデータの作成もスムーズで、ご安心いただけるかと思います。ぜひご検討くださいませ。

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