こんにちは、看板通販のサインシティです!
2020年3月頃から新型コロナウイルスの流行に伴い、外出自粛や飲食店への利用の制限などこれまで自由に生活していた部分が非常に窮屈になりました。
また毎年の定例のように行われていた、企業説明会や展示会、アーティストによりイベントやフェスなども中止・延期となり、企業にとっても苦しい状況となりました。
ただコロナが流行してから1年以上経ち、各方面で感染症対策が行いながら、場所が制限されながら徐々にイベントが開催されてきていますね。
そこでご紹介させていただくのは、展示会や説明会、イベント会場などで活用できる商品『Bigボードスタンド』です!
『Bigボードスタンド』とは?
Bigボードスタンドとは、インタビューボードやパーテーション、目隠し、イベントパネルなどとして活用ができる、パネル用の骨組みとなっております。
※パネル、両面テープ等は付属しておりません
コロナ感染リスクを軽減させるためにはソーシャルディスタンスを取らなければならないため、このご時世では持ち運び、移動させるのが便利なパーテーションとして大活躍しそうですね!
Bigボードスタンドの設置方法は非常に簡単です。
ますは骨組みのアルミフレームに両面テープやマジックテープを貼りつけます。
骨組みを適当なサイズまで開きます。
あとはボード・パネルを骨組みに貼りつけた両面テープやマジックテープに取り付けるだけで設置完了です!
簡単に誰でも簡単に設置することができるスタンドとなっております。
使用ができるボードのサイズについては、横幅200mmから最大で1,250mmと人間2.3名が横並びでも隠れられるサイズとなっております!
※ロータイプは最大935mmまで
またBigボードスタンドは付属の連結キャップを活用することで、2台、3台と横並びにして設置することも可能です!
おそらく連結させると連結部分の隙間ができるのではとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、フラット面にボード・パネルを貼り付けることで隙間が目立ちにくくなります(^^)/
さらには本商品の両面にボード・パネルを貼り付けることができるため、
「裏面から見ると残念だな…」
と思われることが少なくなります。
活用イメージをご紹介
続いては、Bigボードスタンドが活躍する場面についてのご紹介させていただきます!
まず思いつく場面としては、アパレルショップや展示会などでの新商品紹介やセール開催などの宣伝です!
賃貸物件やレンタルスペースの場合には壁面に穴開けたり、接着剤で固定することは難しいかと思います。
そのようなときには、自立式のパネルスタンドを使用することで壁の装飾のようにおおきく宣伝することができます!
続いての活躍場面は、記者会見やインタビュー会場でのバックボードです。
記者会見やインタビューボードのバックボードには、自社やスポンサーのロゴや社名、イメージキャラクターが格子柄に配置されたデザインがされているものをよく見かけるかと思います。
格子柄が一般的になりつつありますが、全面にデザインすることもできますし下から2/3は格子柄、1/3は大会、イベント名にデザインするパターンでの製作実績もございます。
お客様の活用場面に合わせてデザインをしていただければOKです!
さいごにご提案する活躍場面は、イベント会場や商業施設です!
上記の写真のようにBigボードスタンドの骨組みに被らない場所に穴を開けていただくことで、顔ハメパネルとして活用することができます。
また穴を空けなくともキャラクターや風景をデザインしたパネルが設置してあれば自然に人が集まる写真撮影スポットとして人気になることでしょう!
取扱説明書も同梱されます!
組み立てるのは大変じゃないのかとイメージされる方もいらっしゃるかと思います。
もちろん組立て1回目は構造の理解から始まるため、難しく感じるかもしれません。
ただ先にもご紹介させていただきました通り、慣れてしまえば非常に簡単に組み立てることができます!
さいごに
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介させていただきました『Bigボードスタンド』はパーテーション、間仕切りとしてはもちろ
んのこと、店舗の宣伝パネルとしても活用ができ、商業施設やイベント会場では写真スポット・顔ハメ
パネルとしても活躍します!
本体の重量は5㎏未満で、パネルもスチレンボーを使用できるため非常に軽量です!
通常タイプ1台でもW1250mmまで掲示できますが、本体を連結することで2倍、3倍のサイズで掲示す
ることができます!インパクト抜群ですね‼‼
なかなか大々的にイベントを開催することはできないかもしれませんが、このようなパネルと使用して
半個室を演出したり、パーテーションとして活用したりみてはいかがでしょうか?