【黒板シート 黒板壁紙からのり付き黒板シート・黒板マグネットシートまで黒板・ブラックボードが種類豊富!】

看板通販サインシティです。
今回は壁一面をおしゃれなインテリアに変える黒板シートをご紹介します。
カフェなどの店舗、ご自宅のインテリアまで幅広く利用されている黒板シート・黒板材料を種類に応じてメリット・デメリットもふまえてご紹介します。

カフェ、雑貨屋などおしゃれな空間演出には、
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黒板シートの種類

黒板壁紙 (のり無し)

一般的なのりの付いていない壁紙(クロス)です。
壁紙はのりの付いていない内装仕上げ材として用いられており、職人さんがのり付け機を使用して壁紙にのり付けをして貼るのが一般的なようです。
カーテンや壁装材などのインテリア商材を扱うサンゲツなどから販売されています。

■メリット
コストが安い、色数が豊富

■デメリット
のり付けの必要がある、マグネットがつかない

黒板壁紙

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黒板シート (のり付き)

カッティングシートのメーカーである㈱中川ケミカルなどが販売している黒板シートは、黒板壁紙と違いのりが付いている状態の商品です。
カッティングシートに馴染みのある方であれば、一般的なカッティングシートと同様に裏紙である離けい紙を剥がして貼り付けることができます。

■メリット
シール感覚でお手軽、易施工タイプの粘着もある

■デメリット
大きな面積では壁紙より割高になる、マグネットがつかない

黒板シート

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黒板マグネットシート

マグネットシートの表面が黒板シートになっており、マグネットがつく場所であれば吸着させることができます。

■メリット
貼り直しができる

■デメリット
少々高価である、マグネットの付かない場所には使えない、マグネットがつかない

黒板マグネットシート

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3種類の黒板シートをメリット・デメリット踏まえた上でご紹介しましたが、共通のデメリットはマグネットが付けられないことです。
そんなお悩みを解消できるのが、次にご紹介する黒板シートではなく黒板材料の板材です。

黒板材料(板材)ならマグネットの脱着が可能!

黒板材料(板材)

板状の黒板材料。既製品の黒板、ブラックボードの材料として加工されるものです。
黒板シートではありませんが、3mm程度のマグネットが付くボードに黒板シートが貼ってあるイメージで考えていただければ良いかと思います。

■メリット
マグネットが付けられる、シートを貼る手間がいらない

■デメリット
厚みがある

黒板材料(板材)

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黒板シート(のり付き)+スチール複合板でもマグネットの脱着が可能!

黒板シート(のり付き)+スチール複合板
特注のホワイトボードをつくる時にも使用するスチール複合板。
スチール箔をポリエチレン樹脂の表面にサンドイッチすることで、同じ厚さのスチール板よりも軽量にすることができます。
このスチール複合板にのり付きの黒板シートを貼ることでもマグネットの脱着が可能な黒板をつくることが可能です。

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まとめ

いかがでしたか。インテリアをおしゃれな雰囲気にかえることができる黒板シートをご紹介させて頂きました。サインシティでは黒板・ブラックボードをはじめ、ホワイトボード、カッティングシート、ポスターフレーム、掲示板など数多くの製品、材料も取扱いしています。
是非、チェックしてみてください。

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