【黒板VSホワイトボード? 1台2役の子供むけ特大知育玩具でお悩み解消!】

看板通販サインシティです。
今回は書いたり消したりといった同じ目的で使用される黒板とホワイトボードについて
ご紹介します。
学校、塾、オフィスの会議室から店舗、子供むけの知育玩具まで幅広く利用されていますが、皆さんはどのようにして黒板、ホワイトボードのどちらを使用するか決めているのでしょうか。

まずは考えられる其々のメリット、デメリットは何があるのでしょうか。
思いつくかぎり書いてみます。

黒板、ホワイトボードのメリット・デメリット

黒板のメリット

目が疲れにくいグリーン色
チョークの方がマーカーよりもランニングコストが安い
黒板の表面がマット調なため光源を反射しにくく見やすい

黒板のデメリット

チョークで手が汚れる
粉で周囲が汚れる
慣れていないと書きづらい
消す作業がホワイトボードより大変

ホワイトボードのメリット

ホワイトボードの表面がグロス調なので高級感がある
マーカーは馴染みがあるので書きやすい
色調が鮮やか
黒板より消しやすい

ホワイトボードのデメリット

マーカーのカスがでる
表面がグロス調のため光源の映り込みで見えにくい場合がある
マーカーの方がチョークと比べてランニングコストが高い

思いつくのはこのようなところです。
それぞれに考えられるメリット、デメリットはあるため、どちらが良いとは一概には言い切れませんね。

特大の知育玩具!黒板とホワイトボードが1台2役でお悩みを解消

黒板、ホワイトボードともにメリット、デメリットがあることはお分かり頂けたと思いますが、どちらかに決めきれないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、黒板とホワイトボードが1台で使える脚付きのボードです。

表側はホワイトボード、裏側は黒板!

奇をてらったものではなく、黒板・ホワイトボードメーカーである㈱馬印がお客様のニーズを汲み取り製品化しているものです。
低位置黒板 脚付き ホーローホワイト MSHL34TDN 両面 1210×910■低位置黒板 脚付き ホーローホワイト MSHL34TDN 両面 1210×910の詳細はこちら

低位置黒板 脚付き ホーローホワイト MSHL36TDN 両面 1810×910 ■低位置黒板 脚付き ホーローホワイト MSHL36TDN 両面 1810×910の詳細はこちら

低位置黒板ということで床面からの高さも1,200mmなので、お子様の学習やお絵描きを想定した黒板、ホワイトボードになっています。
他にもホワイトボード機能をもった透明ボード、カラーボード、六角ボードなどもご自宅やおしゃれなオフィスにはおすすめアイテムですので参考にして下さい。

ホワイトボード 透明ボードの商品一覧
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 壁掛けスチールホワイトボード 六角ボードの商品一覧
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いかがでしたか。今回は黒板、ホワイトボードについてご紹介しましたが、サインシティでは様々なタイプの黒板、ホワイトボードをはじめ、カッティングシート、マグネットシート、掲示板、ポスタフレーム、看板、建材などDIYでもお役に立てるような材料も多数扱っておりますのでチェックしてみてください。

ホワイトボードの商品一覧
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黒板・ブラックボードの商品一覧
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