看板通販サイト『サインシティ』です。
今回はアルミ複合板を利用しました駐車場の衝突防止方法!
といった方法をご紹介させて頂きます^^
駐車場のオーナー様など、
ぜひ一つのアイデアとしてご覧頂けましたら嬉しいです^^
目次
駐車場内での事故は増加傾向
年間6千人もの死傷者が出ております
最近はバックモニターが付いている車も増えておりまして、
駐車の際バック時などの事故も減ったのかなぁと思いましたが、
実際は年々増加傾向にあるとのことでした↓
国内における歩行者対四輪車の交通事故では、年間約 4 万 6 千人(H26)の死傷者が発生して
おり、このうち、道路以外の駐車場等における死傷者数は年間約6千人(H26)に及んでいる。
また、車両事故(保険事故)の約 3 割は駐車場内で発生している。
こうした駐車場での事故を減らす方法の一つとして、
アルミ複合板を利用しました注意喚起の看板を設置する。
というご依頼もサインシティへは多く頂いております。
バックモニターにもしっかり映るように
アルミ複合板で注意喚起看板
駐車場も様々で車止めがない駐車場もございます。
また下記のような形状の壁があるような駐車場も時折ございます。
こうした壁の場合で車止めがない場合、
見落としてしまい壁にぶつかってしまう・・
といった事故も非常に多いようです。
実際、夜間などは気がつきづらいと思いますし、
車止めがあるものだと勘違いしてしまう場合もあるだろうなぁと思います。
そうした場合に注意喚起として下記のようなものを設置すると、
事故を減らせる効果があると思います^^
こうした形であれば車からも見えますので、
しっかり注意しながらの駐車となり、
事故を減らせることが可能になると思います。
サインシティであれば
上記のような注意喚起看板も製作可能です!
上記の注意喚起看板も製作方法としましては通常の看板製作と同じとなります。
注意喚起のデザイン製作をして、
そのデザインデータをインクジェットメディアで出力し、
設置する場所にあったサイズへカットしたアルミ複合板へ貼る。
というながれです^^
屋外でももちろんご使用可能ですので、
雨が降ってもキレイに保てるようなラミネート加工も施した状態で納品いたします。
緩衝材につきましてはサインシティでは通販してはおりませんが、
『車用 緩衝材』
などと検索頂けましたら1,000円ほどから色々な種類が通販されておりますので、
それらをボンドや両面テープなどでくっつけて頂けましたら、
上記のような駐車場の注意喚起看板が完成です^^
他にもこんな注意喚起看板作れます??
などお気軽にご相談くださいませ!
今回はあくまで一例の駐車場用の注意喚起看板のご紹介でしたが、
このようにご希望のサイズ、
ご希望のデザインで注意喚起用の看板もサインシティでは製作可能です。
良く頂きますご注文としては、
工場内の注意喚起などもご依頼頂けます^^
大きさも横幅が2mや3mといった大型の看板も製作可能ですので、
ぜひこんなの作れますか??
とご相談頂けましたら嬉しいです!
よろしくお願いします^^