店舗の販促ツール一覧を徹底解説します！

看板通販・施工も全国ご対応！
サインシティです^^

今回は『店舗販促』といったテーマで看板ブログ書いていきたいと思います！

店舗の集客や売上を左右するうえで欠かせないものといえば、やはり販促ツールの数々です。

ただ、店舗の販促ツールについてどのようなものがあるか？

といったことはなかなか知らないお客様も多いかと思います。
そこで今回は店舗販促ツールの代表的な一覧といったものをまとめてみました^^

販促ツールの一覧を知ることで目的やスペース、ターゲットに合わせて最適なものを選べるきっかけとなるかと思いますので、ぜひご覧くださいませ！

↓様々な看板をヤフーショッピングでも激安で販売しております↓

店舗販促ツールの重要性

ひとくちに「販促ツール」といっても、その目的は幅広く存在します。

店頭でお客様にアピールすることで購入意欲を高めたり、新商品やキャンペーン情報をわかりやすく伝えたり、といった用途が店舗の販促ツールの代表的な役割です。

見せ方によってお店のイメージが大きく変わるため、エントランスや売場で効果的に配置・設置していくことがポイントになります。
商品の魅力を際立たせるだけでなく、店頭全体の演出にも役立つので、ぜひ積極的に取り入れてみてください^^

店舗の販促ツール一覧と役割の徹底解説

販促ツールには、屋外や店頭でお客様を呼び込むためのアイテムから、売場内の購買行動を後押しするアイテムまで非常に多くの種類があります。こ
こからは、大まかにグループ分けしながら、その代表例と役割をわかりやすくお伝えしていきたいと思います！

屋外・店頭での集客に効果を発揮するツール

■のぼり旗

のぼり旗は通行人に遠くからでもお店の存在を認識させられる便利なアイテムです。
鮮やかなデザインやキャッチコピーを取り入れると注目を集めやすく、セールやキャンペーン時には特に威力を発揮します。

■横断幕・店頭幕

似た印象のミニのぼりは、店頭のスペースが限られている場合やテーブル上などに置いてメッセージを添えたいときにぴったりです。

大判サイズでインパクトを出すなら、横断幕や懸垂幕が効果的です。
外壁や柱に吊り下げられるため、遠目からでも目につきやすく、看板と組み合わせてお店のテーマやキャンペーン情報を大々的にアピールできます。

また、下記お客様事例のような店舗正面へ大きく掲げる店頭幕と呼ばれるアイテムも店舗販促には欠かせないツールです↓

キッチンカーの販促ツールとしても店頭幕は鉄板人気です！

上記のような横断幕・店頭幕も他の看板同様にネット最安での製作へ挑戦しております！

■バナースタンド・タペストリー

また、バナースタンドやタペストリーはスタンドや天井部分から吊るすことで、省スペースでも視認性を高められるのが魅力です。
店内に並行して配置すれば、統一感ある空間演出が可能になるかと思います^^

バナースタンドは展示会の販促ツールとしても大定番ですし、商業施設内の販促や導線のご案内などにも活用されております。

タペストリーは店舗内を華やかにする販促ツールですね^^
ポスターとは違った質感で目を引く点も人気の理由です！

店内で商品を目立たせるツール

ポスターやパネルは店内の壁面や什器に設置して、目指すイメージや商品購買を促進するビジュアルを強調できます。
デザイン次第では空間を盛り上げ、お店の雰囲気づくりにも使えるので、季節に合わせたイメージチェンジなどに役立つアイテムです。

スイングPOPは商品棚から少し飛び出した形で取り付けることで、動きや揺れを感じさせて通路を歩くお客様の視線を引きつけます。
レールPOP（棚帯）は棚の前面に差し込みやシールなどで貼り付けて、価格やキャッチコピーを見やすく表示する手段です。

スタンドPOPやプライスPOPはレジ横やカウンターに置くことで、新商品や価格訴求をわかりやすく整理する小型のパネルとして活躍します。
ブックエンドPOPは説明を補足したい冊子や商品陳列の仕切りになり、視線の誘導だけでなく情報提供に一役買ってくれるのが便利です。

大きな切り口で注目してもらいたい場合は、パネルやフロア什器を活用すると、アイキャッチ効果を高めながら大量の商品をディスプレイできます。
さらにカウンター什器や吊り下げ什器はスペースを有効に使いつつ、同時に複数の商品を見せるのに最適です。

ガラス面へポスターを貼る販促ツール

ポスターをガラス面へそのまま貼りますと見栄え的にもあまり良くないケースが多々ございます。
その中で、現在非常に多くの店舗様に導入いただけておりますのが、下記の

紙媒体によるアピール手段

チラシは販促活動の王道とも言えます。新聞折り込みやポスティングなどでお客様の手元へ直接届けられるため、店舗のキャンペーンやセール情報を幅広く周知したいときに重宝されます。

店舗内で配布する場合は手に取ってもらいやすいようにスタンドや専用ラックにセットしておくと、自然に興味を持ってもらえるでしょう。

商品やサービスの詳細を丁寧に伝えたい場合には、カタログやパンフレットを活用すると効果的です。ビジュアル重視で豊富な写真を盛り込みたいならカタログ、サービスメニューや店舗情報を要点を絞って伝えるならパンフレットやリーフレットというふうに、目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

手元に残してもらうことで、後日改めて問い合わせや購入につながる可能性が高まります。

デジタル媒体を組み合わせた販売促進

デジタルサイネージはモニターなどのディスプレイに動画や静止画を流す形態の販促ツールです。

表示内容を切り替えやすく、音声を使った訴求も可能なため商品の魅力を多面的に伝えられます。時間帯によって表示を変えたり、SNSとの連動によりキャンペーン情報をアップデートしたりと、運用の幅が広いことが特徴です。

ノベルティで残る印象を演出

お店を思い出してもらうためには、来店時に手渡すノベルティも大きな力を発揮します。
店舗名やオリジナルキャラクターなどをあしらった実用アイテムを配ることで、家や職場で繰り返し触れてもらう機会をつくりやすくなり、結果的に再来店や口コミ拡散などにつながりやすくなります。

小ロットでオリジナル制作が可能になってきたため、イベントやキャンペーン、季節限定のプレゼントとして使うのもおすすめです。

販促ツールを選ぶ際のポイント

販促ツールを選ぶときは

『どの層に向け、何をアピールしたいか』

を明確にしたうえで、店内外のレイアウトや導線、目立たせたい場所を考慮して決めるのが基本です。

商品の性格やお店のコンセプトに合わないツールを使ってしまうと、むしろ違和感を与えてしまう可能性もあります。
費用対効果や設置スペース、メンテナンスの手間なども含めて検討し、最適な組み合わせを探るといいでしょう。

まとめ

店舗で利用される販促ツールには様々な種類があり、のぼり旗やポスターといった定番のアイテムから、スイングPOPやデジタルサイネージのような新しさを取り入れたものまで幅広く存在しています。

それぞれに合った使い所やメリット・デメリットがあるため、目的やターゲットへの訴求内容を明確にしながら、複数の販促ツールを効果的に配置することがしっかりとお客様に届く販促ツールとなるかと思います^^

サインシティでは店舗の看板はもちろん、のぼりやPOP・店舗内の販促ポスターなど様々な販促ツールも看板同様にデザイン作成からご対応をしております。

ぜひ看板・販促ツールとご入用の際にはサインシティへお気軽にお声がけくださいませ！
よろしくお願いいたします！

↓様々な看板をヤフーショッピングでも激安で販売しております↓