看板通販サイト『サインシティ』です。
今回はおうちリフォームへ非常に人気の高いカッティングシートをご紹介させて頂きます！
それは『ウォールナット調のカッティングシート』です^^
一部ですが、下記のような柄ですね↓
正しくは化粧シートや装飾シートといったジャンルとなりますが、こうした粘着剤付きのシートは総じて『カッティングシート』と認識されているお客様が多いので、『ウォールナットのカッティングシート』としてご紹介をさせて頂きたいと思います！
ウォールナットとは
ウォールナットという言葉は良くに目にされるかと思います。
例えば、新築マンションのチラシなどにも
『ウォールナット調に統一された洗練された室内』
といったキャッチが入っていたり、
家具屋さんでも
『ウォールナットのベッド』
『ウォールナットの棚』
などなど、ウォールナットという言葉は非常に良く使われます。
….ではウォールナットとは一体何？？
というとこで少し調べてみました^^
ウォールナットとは日本語に訳すと「クルミ」
ウォールナットという言葉は「クルミ」を指す言葉とのことでした。
知らなかったですね〜＾＾
ただ、上であげましたような家具に使用されるウォールナットはクルミ科の木材で
『ブラックウォールナット』
とを指す言葉とのこと。
これはイメージがある方も多いと思いますが、
ウォールナット調の家具と聞くとなんとなく色目の濃い木目が浮かぶと思いますが、これはブラックウォールナットで作られている家具だからということのようですね。
ブラックというぐらいですから、色目は濃いと思いますので^^
ウォールナット調のカッティングシートは
リアテック・ダイノックが鉄板商品
ウォールナット調のカッティングシートとなりますと、
サンゲツのリアテックと3Mのダイノックシートの2シリーズが鉄板のアイテムとなっております。
壁紙のトップブランドでありますサンゲツと、
カッティングシートなどのサイン資材のトップメーカーである3Mとどちらも大きな信頼性がございますので、おうちのリフォームにも安心してご使用頂けやすいかと思います^^
実際に多くの分譲マンションではこのサンゲツのリアテックか3Mのダイノックのどちらかが内装の装飾に使用されておりますので、お好きな柄がどちらにあるかでお選び頂けましたら問題ないかと思います！
貼り付けは大きなシールを貼るようなイメージ
ウォールナット調のカッティングシート、貼るのは結構大変なのでは？？
と思われる方も多いかもしれません。
実際大きなサイズのシートをキレイに貼る！
といったことは難易度も高いと思いますが、
シートは裏側へ糊がついておりますので、大きなシールをペタッと貼るような形で作業は行えます。
その為、特殊な道具や特殊な技術がなくともある程度は貼れるものかと思います。
ただ、道具に関しましては大きなシールを貼る形となりますので、接着面に空気が入ってしまうなどはどうしても起こりますので、その入った空気を抜くためのスキージと呼ばれるヘラのような道具はあったほうがよりキレイに貼れるかと思います。
ウォールナット調のカッティングシートを貼る作業はDIY作業として非常に人気が高いので、下記のようにyoutubeへ多数の貼り方動画がアップされております↓
こういった動画を少しご参考にご覧頂けましたら十分可能な作業かと思います^^
サンゲツのリアテックのウォールナット例
下記はインスタで見つけましたサンゲツのウォールナット調のカッティングシートご使用例です↓
こちらはダイノックシートのウォールナット調ご使用例です！
お風呂場のリフォームにも使えるのは良いですよね^^
こちらは店舗の什器とありましたが、すごくキレイにウォールナット調のカッティングシートが貼られていてすごいキレイだなと思いました^^
まとめ
今回はウォールナット調のカッティングシートについてご紹介をさせて頂きました^^
コロナの影響で自粛生活も長くなり、
おうちリフォームという言葉も良く耳にするようになりました。
ウォールナット調のオシャレな雰囲気へお部屋をプチリフォームするのも気分転換と居心地の良さアップに良いのではないでしょうか＾＾
リアテックとダイノックはどちらもネット通販最安値帯で通販しておりますので、ぜひチェックくださいませ！
