こんにちは！
看板のサインシティです！(=ﾟωﾟ)ﾉ
みなさんは美術に興味ありますでしょうか？
私は自慢ではないですが、中学校、高校と平均以下の点数しかテストで取ったことありません！笑
また通知表でも5段階評価で2以下と美術的センスがまったくもってありません！笑
ただカメラを持ち歩いて自然や花、街並みを撮影することが好きで、また友人に頼まれてウエディングフォトを撮影しに行くこともたまにあります。
このように自分で撮影をした写真や描いた絵、また美術展で購入した絵や作品を飾りたくなるのは私だけではないと思います。
そうした場合、作品や印刷した写真、ポスターをどのように飾るのが良いのでしょうか？
そのまま壁に貼り付けると折れ曲がったり変色しやすかったり…
せっかくの作品なのに裸のままにしておくよりも額縁に入れて飾っておきたいですよね。
そう考えた時に額縁はどこで購入できるのでしょうか？
画材店へ買いに行かなきゃ！
いやいや、ネット通販サインシティで購入ができますよ！！！
そこで今回のマガジンでは、サインシティで取扱いがある額縁についてご紹介させていただきます(‘ω’)
目次
□額縁？額装？どういう意味？
みなさんも聞いたことがあるかと思いますが、「額縁」と「額装」はなにが違うのでしょうか？
調べてみると「額縁(がくぶち)」とは、書物や画(絵)などの作品を飾るため額のことを指しており、「額装(がくそう)」とは、書物や画(絵)、作品を額に納めたもの、装飾したもののことを指します。
つまりは、作品を額装するために使用するものを額縁というわけですね！
また額縁は昔ながらの日本語の表現であり、最近ではポスターフレームやポスターパネル、またインテリアフレームとも呼ばれていますね。
□額縁の選び方は？
みなさん額縁を購入されたことはありますでしょうか？
額縁とひとことで言い表しても実際には種類が多く、フレームの厚みがあるものから薄いもの、形は正方形ものから長方形のもの、色で言えばホワイトもあればゴールドも木目もさまざまな種類が世の中に存在します。
それでは額縁・フレームはどのように選べばいいのか…
購入する際のポイントを簡単にご紹介させていただきます！
(1)作品の厚み、サイズなどの確認をしましょう
まず最も大切なのは飾りたい作品のサイズを確認することです。
せっかくオシャレな額縁・フレームを購入したのにも関わらず、作品が入らないとなると無駄になってしまいます…
作品によっては厚みがあり、サイズが異なります。
また作品によっては重みがあるものがあります。
フレームによっては、ポスターのように1mmもない厚みのものしか飾れないものから、19mmの作品まで飾れるものもあります。
事前に作品の厚み、サイズ、重量は確認しておきましょう。
(2)飾る作品とフレームの色合いを考えましょう
飾る作品の雰囲気とフレームのカラーのバランスは大切であるかと思います。
人によって感性は異なるので一概には言えませんが、書道作品にはシックなブラックやグレーなどの色味は合うかと思いますが、鏡面ゴールドの額縁。フレームは少し目立ちすぎて作品がかすれてしまう可能性があります。
画(絵)や書物が最も重要な作品です。
また額・フレームに入れた状態もまたプラスαのエッセンスを加えた作品となります。
せっかくの作品を飾るのであれば、その作品を生かす額縁・フレームを選びたいものですよね。
(3)どこに作品を飾るのかイメージしましょう
作品を飾るのは個人宅なのか飲食店なのか、はたまた作品展、美術展なのか。
作品を飾る場所、用途をイメージしておくことが大切となります。
例えば額装した作品飾る場所オールブラックの壁面であれば、その雰囲気に統一感を出すためにブラックのフレームにするか、それともオールブラックの雰囲気にワンポイントを出すためホワイトを加えることも良いと思います。
その人の趣味もあるでしょうし、お店の雰囲気や展示会のコンセプトに合わせたものを選ぶ必要がありますね。
□サインシティおすすめ額縁・フレームをご紹介！
おそらく多くの方が
どんな額縁・フレームがあるのか分からない
種類が多すぎて選びきれない
おすすめの額縁・フレームを教えてほしい
と感じてしまうかと思います。
そこでサインシティ取り扱いのおススメ商品をご紹介致します！
ぜひ参考にしていただけると幸いです。
(1)高級写真額にもおすすめデッサン額 モントレ(montre)
デッサン額モントレは木目のやわらかい色の横にアルミ素材感を活かした光沢シルバーの組合せの額縁となります。
木目の色がマットの役割となり、高級写真額としてもご利用いただけます。
サイズバリエーションも豊富でインテリアデザイナーに最も評価されている格調高いフレームです。
商品ラインナップはこちらから↓
(2)アンティーク仕上げのデッサン額 1644
こちらはアンティーク仕上げで作品を演出し、高級感・重厚感も兼ね備えたデコラティブなフレームです。
カラーはホワイトとブラックの2通りあります。
ホワイトは認定書や写真額にもマッチし、ブラックは額装した際の重厚感のある仕上がりが魅力です。
壁からのフレームの立ち上がりが27mmもあり、作品の雰囲気をさらにステキに魅せることができます。
商品ラインナップはこちらから↓
(3)シンプルなデッサン額 MG
すっきりとした山型デザインのロングセラー！
和洋問わずお使いただけます。
落ち着いたブロンズ色と透明感のあるシルバーの2色を展開。
展示会でも頻繁に利用され、和洋問わずお使いただけるデザインの額縁です。
商品ラインナップはこちらから↓
(4)グッドデザイン賞を受賞デッサン額 LEAN (リーン)
額縁の側面部分が１０度、斜めになっているアルミ額となります。
この傾きがあることにより床に側面で設置することができ、安定して壁に立てかける事が出来ます。
作品に向かって内側は緩やかなカーブを描いており、柔らかく豊かな印象を生んでいます。
2019年にグッドデザイン賞を受賞しており、世界中に認められた額縁・ポスターフレームです。
商品ラインナップはこちらから↓
(5)記念ユニフォームを飾るなら 前開き式ユニフォームケース
開閉式のため、ユニフォームの掛け替えが前面からできる優れものです。
ハンガーも首から通すだけで展示ができる日本一取扱いが簡単なユニフォームケースです。
フレームカラーは3種類から、布カラーは11種類から選択が可能。
個人利用から飲食店、スポーツバー、イベントなど幅広い業界からお問い合わせ、ご購入いただいております。
商品ラインナップはこちらから↓
さいごに
いかがでしたでしょうか？
今回のマガジンでは、額縁についてご紹介をさせていただきました。
額縁と一言で言い表しても、種類は豊富にあります。
額縁の選び方としては、まず飾る作品のサイズや形状によって変わります。
さらにはその作品の雰囲気に合わせた選び方、展示する場所やイベントの趣旨に合わせた選び方をしなければなりません。
みなさんがお持ちの作品の生かし方はみなさん次第です。
額縁は安いものではないため、しっかりと吟味して決めたいものですね！
サインシティではカラーもサイズもメーカーもさまざまな種類の額縁を取り揃えております。
お時間あるときに一度サインシティを訪れてみてください(/・ω・)/
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