【東京】飲食店の看板・デザインから全てお任せを!集客&世界観を作る外観戦略

【東京】飲食店の看板・デザイン

看板製作・通販・施工も全国ご対応!
サインシティです^^

突然ですが、東京は言わずと知れた「世界一の美食都市」。
星の数ほどある飲食店の中で、多々ある競合店の中からお店をお客様に見つけてもらう!
といったことは特に東京都内のような大激戦区では難しいかと思います。

特に新宿・歌舞伎町や渋谷センター街のように「ド派手に目立ってナンボ」のエリアもあれば、恵比寿や代官山、西麻布のように「隠れ家のような世界観が粋」とされるエリアもあります。
どちらの戦略をとるにしても、その顔となるのが「看板」です。

「味が良ければ客は来る」と思いたいところですが、まずは知ってもらい、入ってもらわなければ始まりません。今回は、東京での施工実績が豊富な私たちが、「集客できる看板」と「ファンを作る看板」について徹底解説します!

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【保存版】東京の飲食店で使われる「基本の看板8選」を用途別に解説!

看板と一口に言っても種類は様々。エリアや業態によって「正解」は異なります。
ここでは、特に効果の高い8つの看板を、具体的な利用シーンと共にご紹介します^^

▼【目立つ系】繁華街で埋もれないための最強の看板

新宿、池袋、新橋などの雑多なエリアでは、遠慮は無用。「ここに店があるぞ!」と叫ぶような看板が必要です。

① アルミ複合板プレート看板【例:焼肉屋/新宿】

新宿の焼肉屋の外壁一面に設置された、シズル感たっぷりの肉の写真が入った大きなプレート看板

「一番安くて、一番デカくできる」のがこれ。
お店の壁面をそのまま広告塔に変えます。例えば新宿の焼肉屋さんなら、壁一面にジュージュー焼ける肉の写真をドーン!と貼るのが鉄則。文字よりも写真で直感的に「あ、肉食べたい」と思わせるのが勝ちパターンです。

アルミ複合板プレート看板の詳細→

② 突き出し看板(袖看板)【例:居酒屋/新橋】

新橋の雑居ビルの3階付近から突き出している、光る居酒屋の袖看板。サラリーマンが見上げている構図

雑居ビルの上階に入居している店舗様の命綱。
建物の壁面から道路側に突き出すので、遠くから歩いてくる人(特に新橋のサラリーマン!)への視認性が抜群です。まさに「お店の存在を知らせる灯台」のような役割を果たします。

突き出し看板の販売一覧→

③ スタンド看板【例:ラーメン屋/池袋】

池袋の夜の路上に置かれた、明るく光るラーメン屋のスタンド看板。湯気の立つラーメンが魅力的に光っている

夜の営業がメインなら「光る」は正義です。
特にラーメン屋さんやバーなど、夜遅くまで営業しているお店には必須。「電気がついている=やっている」という安心感を歩行者に与え、強力に引き寄せます。

上記のようなスタンド看板に別途照明を当てる形もおすすめですし、そもそも看板の内部にLEDが組み込まれている光る電飾スタンド看板であればサイズも大型なものも多く、運用的にもキャスター付きなら出し入れも楽々でおすすめです^^

電飾スタンド看板

電飾スタンド看板の販売一覧→

④ のれん【例:もつ鍋屋/浅草】

浅草の和風な店舗の入り口にかかっている大きな日除け幕。筆文字で店名が書かれ、和の風情がある

のれんは店舗外観をグッと格上げするために最も使い勝手の良い看板です^^
価格的にも安価ですし、雰囲気もしっかりアップしますのでコスパも最高です!

店頭幕

店頭幕

「和」のインパクトを出したいならこれ。
大きな布の看板は、風に揺れることで視覚的な動きも生まれ、活気を演出できます。浅草や神楽坂などの和食店、もつ鍋屋さんなどで、入り口の横に大きな幕があると「名店感」がグッと増しますよね。

店頭幕の詳細→

▼【おしゃれ系】世界観でファンを作る隠れ家看板

代官山、中目黒、表参道、西麻布…。このエリアでは「派手さ」よりも「センス」が集客の鍵。お店のブランドイメージを大切にする看板を選びましょう。

⑤ ウィンドウサイン【例:カフェ/代官山・表参道】

代官山のおしゃれなカフェのガラス面に、白のカッティングシートでロゴとおしゃれなイラストが装飾されている

ガラス面をキャンバスに!
路面店や2階店舗の窓ガラスに、お店のロゴや営業時間、おしゃれなイラストをカッティングシートで貼ります。中の様子が少し見えることで「入ってみようかな」という心理的ハードルを下げつつ、高いデザイン性をアピールできます。

ウィンドウサインの詳細→

⑥ アクリル製プレート看板【例:隠れ家バー/西麻布】

西麻布のコンクリート打ちっぱなしの壁に設置された、透明で厚みのあるアクリル看板。高級感のあるロゴが浮かび上がる

透明感と高級感で「知る人ぞ知る」を演出。
コンクリートの打ちっぱなしの壁などに、少し浮かせて取り付けるとおしゃれ度MAX。主張しすぎないけれど、確かな存在感。「あそこにある看板、なんのお店だろう?」と興味を引く、大人の隠れ家戦略です。

アクリルプレート看板の詳細→

▼【誘導・売上アップ系】入店の最後の一押し!

お店の存在に気づいても、最後に入店を決めるのは「価格」や「メニュー」への安心感です。

⑦ 黒板スタンド看板(A型看板)【例:イタリアンバル/ランチ】

イタリアンバルの店先に置かれた黒板風のA型看板。手書きでランチメニューと価格が書かれ、写真も貼ってある

いわゆる「メニュー看板」です。
どんなにおしゃれな店でも、いくらかかるか分からなければお客様は怖くて入れません。「ランチ1,000円〜」と書いてあるだけで、入店率は劇的に変わります。その日の気分で書き換えられるタイプも人気です!

黒板スタンド看板の販売一覧→

⑧ スチレンボードパネル【例:鉄板焼き/店内POP】

鉄板焼き屋のカウンターに置かれた、本日のおすすめ食材(伊勢海老など)を紹介する軽量なパネルPOP

これは店内での「もう一品」を促す優秀な営業マン。
「本日のおすすめ!伊勢海老入荷!」などの写真付きパネルをカウンターに置くことで、客単価アップを狙えます。軽くて安いので、季節ごとに作り変えるのも簡単ですよ^^

看板サインシティの強み(東京実績×激安通販)

私たち看板サインシティは、ただ看板を作るだけの業者ではありません。
Web集客のプロとしての視点と、看板施工の職人技を掛け合わせたご提案が可能です。

  • 東京特有の施工に強い!
    狭小地の作業や、ビルの高所作業など、東京ならではの難しい現場も経験豊富です。
  • デザインもお任せ!
    「目立つデザイン」から「洗練されたロゴ」まで、どんなジャンルも得意なデザイナーが在籍しています。
  • 通販サイト運営だから安い!
    私たちは看板の激安通販サイトも運営しています。そのため、資材の仕入れコストを抑えられ、どこよりもリーズナブルにご提案できるんです^^

まとめ

東京でお店をやるなら、看板は「24時間働いてくれる最強の営業マン」です。
古くなった看板をリニューアルしたい、新規オープンで外観にこだわりたい、そんなオーナー様。
ぜひ一度、Cuvicにご相談ください!現地調査からデザイン、施工まで、ワンストップでサポートいたします。

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私たちは、看板・サイン資材のネット販売から、オリジナル看板製作・現場での取付施工まで自社で行っています。
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