看板通販サイト『サインシティ』です。
今回はここ最近話題の商品
『足踏式のアルコール消毒液スタンド』
のご紹介をさせて頂きます。
コロナ対策アイテムとしてはもちろん、
今後同様の感染症への対策は必須となるかと思いますので、
長くご使用頂ける商品として大変ご注目を頂いております^^
アルコール消毒用スタンドがお店から企業まで必須へ
今回の新型コロナ感染症問題でアルコール消毒が今まで以上に注目され、
飲食店やスーパーなどのお店から、
様々な会社の入り口にアルコール消毒スタンドが設置されるようになりました。
そうしたアルコール消毒液スタンドも、
当初の仕様から進化をしてきております。
特に現在は今回ご紹介させて頂きます、
『足踏式の消毒液スタンド』
が大変ご反響を頂けております。
手でポンプ部を触ることなく、
足踏みでアルコール消毒が可能
これまでのアルコールスタンドというと、
下記のような感じで、
『アルコール消毒液のポンプ部を直接触れる必要があり』
という仕様でした。
正直、気にされない方もいるかもしれませんが、
この”触れる”ということに抵抗を感じる方も多かったと思います。
特にアルコール消毒液スタンドは、
お店の入り口やオフィスビルのエントランスやエレベーター前など、
不特定多数の方が触れる状態で使用される場合が多く、
感染症予防では特に防がなければならないポイントが、
予防アイテムを使用することでできていないという矛盾が発生しておりました。
そうした問題を解決したのが今回の
『足踏式のアルコール消毒液スタンド』
となっております。
使用方法はその名の通り、
足で踏むことでアルコールが照射されるというシンプルな使用方法となっております。
これまでの手でポンプを押して出す！
から、
足でパッと踏んで出す！
へ変わっただけですが、
これにより一切触れることがなく、
スーパーや多くの方がご利用されるような場所でも、
より効果的な感染症予防ができるアイテムへと進化いたしました^^
足踏み式はドラム製作会社も開発して販売
今回の商品は違いますが、
以前、ニュースで音楽のドラムを製作されている会社が、
こうした足踏み式のアルコール消毒液スタンドを開発して販売をされている！
といったニュースがありました。
ドラムはスティックでドラムを叩く！
というイメージがありますが、
足でもペダルを踏んで下に設置したドラムを叩く、
という両手両足で最大4つのドラムを叩いているとのこと。
その足でペダルを踏む仕組みを応用して、
足踏み式のアルコール消毒液スタンドを作られたようです。
まさにアイデアですね^^
そうした楽器メーカー様も開発されるぐらい、
足踏みで直接触れずに済むアルコールスタンドは求められている商品なのだと思います。
まとめ
ということで、
コロナの感染症予防は夏の7月でもマスク着用はまだまだ必須と、
今後すぐには完全な収束はないのかと思います。
アルコール消毒液のスタンドもほとんどの店舗様で導入されておりますので、
現状あるのが当たり前という状況になりつつあると思います。
それだけ多くの方がご使用されるものですので、
足踏みの導入や入れ替えをすることで、
ご来店される方がより安心して頂ける効果は非常に高いと思います。
サインシティでは通販だからこそ可能な激安価格で販売をしておりますので、
宜しければぜひご検討くださいませ^^
