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グランメッセシリーズ バンドーエラストマー株式会社のインクジェット用メディア・ラミネートフィルム | 看板の激安通販ならサインシティ

インクジェット用メディア・ラミネートフィルム GLANMESSE グランメッセシリーズ BANDO バンドーエラストマー株式会社

 バンドーエラストマー株式会社は、親会社であるバンドー化学株式会社にて、一貫してフィルム設計・製造~粘着、スリットまでを行っているインクジェットメディア・ラミネートフィルムを販売している企業です。
 現在の看板・ディスプレイ業界では、輸入商品が多くを占めている状況ではあります。
しかしながらバンドエラストマー株式会社が販売する製品は、国内生産の高品質・高機能にこだわりながらも、低価格を実現した非常に魅力的な商品をラインナップしております。
 お客様がお持ちのプリンターとの相性もありますので、まずはサンプルをご依頼いただき、商品の切替えや必要時のご使用にご活用くださいませ。

GLANMESSE(グランメッセ)
シリーズの特徴

国産カレンダー塩ビ

バンドーエラストマー株式会社の製品は、国内で一貫生産をしております。
安心の国内管理でありながらも低コストで高品質の製品販売を行っております。

低収縮

バンドーグランメッセ®シリーズは、印刷後、施工後の縮みが比較的少ないです。

改正RoHS 指令・REACH 規制対応

RoHS指令・ REACH 規制は、化学物質の人や環境への著しい悪影響を最小限にすることを目的に定められております。バンドーエラストマー株式会社の製品のほとんどは、その基準を満たしています。

防火認定(不燃材料)F☆☆☆☆認定適合品

バンドーグランメッセ®シリーズは、一部を除き不燃認定取得品となっております。
バンドーグランメッセ®シリーズ では、建築基準法の規制を受けず無制限に使用することができるF☆☆☆☆ を取得しております。

商品一覧はこちらから
ご覧いただけます

メディア
【ラテックス・溶剤用】

低収縮、少ない糊残り、安定した品質で、主要プリンターに適合したインクジェット用メディアです。
バンドーグランメッセ®のメディアではラミネートフイルムとの組み合わせ次第で多様なサインに対応可能です。
※ 使用できる不燃下地の詳しい種類については必ず ▼ コチラ(表3)をご確認ください。

初期粘着が強くしっかり貼りつく【ヘビータック】タイプ

高耐候(中長期)、低収縮、少ない糊残りはもちろんのこと、初期タックが強く、様々な下地や環境下でも貼りつけが可能です。

  • 夏場の現場貼りや高濃度印刷部でエアー抜けしにくい場合あり
  • 防火認定(不燃)は下地材のほか、ラミネートフィルムとインクの組合せを要確認

初期粘着が軽く貼り易い【ライトタック】タイプ

高耐候(中長期)、低伸縮、少ない糊残りはもちろんのこと、初期タックが軽く貼り易い為、施工性が高まります。
環境が一定の室内での施工に向いています。

  • 低温下や冷たい金属板、曲面や折り返しが少ないなど貼り付きにくい場合あり
  • 防火認定(不燃)は下地材のほか、ラミネートフィルムとインクの組合せを要確認
  • しっかりとスキージーで圧着すること

施工効率を高めた【エアスイープ】タイプ

バンドーグランメッセ製品の定評の低収縮と少ない糊残りはそのままに、エア・スイープ(空気掃け)性能が追加さています。

  • 夏場の現場貼りや高濃度印刷部でエアー抜けしにくい場合あり
  • 防火認定(不燃)は下地材のほか、ラミネートフィルムとインクの組合せを要確認

電飾・ウインドウ用【透過】タイプ

より耐候性の高い粘着剤を採用したメディアです。
ガラス不燃に対応した80μmと、施工性を重視した100μmの2タイプからお選びください。(GM-WPTは80μmのみ)

  • 防火認定(不燃)はガラスの厚みが6mm以上必須(100μmタイプは不可)
  • 水貼りをする場合は、貼り付け後に水分を十分に取り除くこと

ラミネートフイルム
【屋内外看板向け】

低収縮、高い透明性、少ない色ブレ、耐候性に優れたインクジェット用ラミネートフイルムです。
耐候性や使用環境、使用場所によって最適なラミネートフイルムをお選びください。
※ 使用できる不燃下地の詳しい種類については必ず ▼ コチラ(表3)をご確認ください。

屋外中期耐候タイプ(3年相当)

PETセパ

  • 薄膜につきラミネート加工および貼り施工時の取り扱いに注意
  • ゆる巻きにつき開梱時のすべり(たけのこ状)に注意
  • 硬めのフイルムとPETセパ仕様のため静電気が発生しやすい可能性あり

紙セパ

  • ラミネート機によってはシルバリング(小さなエアーがみ)が発生する場合あり
  • 梅雨時などの多湿時には波うちが発生する場合あり

屋外中長期耐候タイプ(4年相当)

PETセパ

  • ゆる巻きにつき開梱時のすべり(たけのこ状)に注意
  • 硬めのフイルムとPETセパ仕様のため静電気が発生しやすい可能性あり

紙セパ

  • ラミネート機によってはシルバリング(小さなエアーがみ)が発生する場合あり
  • 梅雨時などの多湿時には波うちが発生する場合あり

屋外長期耐候タイプ(5年相当)

PETセパ

  • かなり硬めのフィルム仕様のため曲面施工できない場合あり
  • 硬めのフィルムとPETセパ仕様のため静電気が発生しやすい可能性あり

紙セパ

  • ラミネート機によってはシルバリング(小さなエアーがみ)が発生する場合あり
  • 梅雨時などの多湿時には波うちが発生する場合あり

ラミネートフイルム
【屋内フロア・特殊用途向け】

屋内フロア・特殊用途タイプ

  • 浅いエンボスで超艶消しを実現し、フラッシュやライトの白ボケを防止します
  • 展示会や博物館等の説明パネルや、写真撮影等の背景パネル、屋内電飾サイン等におすすめです
  • 屋外使用の場合は短期(2年程度)

屋内装飾

敷くだけ簡単【置き敷き】タイプ

  • プライマー層の保護フィルムはメディアを貼り付ける直前に剥がすこと
  • GM-SFLを使用の場合は、施工後の反りや浮きを抑える為、合成紙を推奨(※塩ビメディア不可)
  • メディアの剥がれを軽減する為、最終仕上げは角R処理を推奨
  • ラミネート機でGM-STRBを貼り合わせる場合は加圧しないこと(※手貼り推奨)
  • 商業施設などでは防炎物品の取得が必要な場合がある為、要確認のこと

防炎物品の物件対応

バンドーエラストマー(株)では、「防炎表示者登録」を取得し防炎の必要な物件のストップシートの製作を行っています。
お急ぎの場合はご利用ください。

  • 片面特殊プライマー処理でメディアを強固に接着
  • 裏面エンボスの高いグリップ性能
  • カーペット、タイル面など様々な床面に対応

【組み合わせパターン】

  1. 【GM-SFL+合成紙メディア+GM-STRB
  2. 【EL-FLH+塩ビメディア+GM-STRB
    (※グランメッセの塩ビメディアはHタイプをご使用ください)
ストップシート構成 ※この製品(3点セット)は特許製品です 特許第4217811号

各種認定について

防火認定(不燃材料)とは?
防火認定とは、基材となる下地材ごとに国土交通省規定の防火試験に基づき定められ、不燃材料、準不燃材料、難燃材料に分類されます。その中でも不燃材料は最上位に位置付けられ、面積の制限なく使用可能です。
ただし、バンドーグランメッセ®シリーズの防火認定取得品を使用した場合でも、認定内容に適合しなければ不燃材料とは認められません。その為、防火認定が必要な場合は必ず、下地材とその種類と厚み(表1)、指定のインク(表2)、メディアとラミネートフイルムの組み合わせ(表3)をお確かめの上ご使用ください。

屋外広告物の不燃材料の必要性

屋外広告物においては、建築基準法で規定され、壁や天井および建物の躯体の一部となって、移動不可能な箇所の建材や、仕上げ材などに適用されます。

建築基準法 第66条(看板等の防火措置) ※建築基準法から抜粋

防火地域内にある看板、広告塔、装飾塔その他これらに類する工作物で、建築物の屋上に設けるもの又は高さ3メートルをこえるものは、その主要な部分を不燃材料で造り、又はおおわなければならない。

建築基準法 第66条(看板等の防火措置) 防火地域内にある看板、広告塔、装飾塔その他これらに類する工作物で、建築物の屋上に設けるもの又は高さ3メートルをこえるものの看板例
鉄道車両用材料燃焼性試験(車材燃試)とは?
鉄道車両用材料燃焼性試験(以下、車材燃試)とは、文字通り鉄道車両に用いることのできる材料の燃焼試験のことで、当社では車材燃試対応のメディア、ラミネートフイルムがございます。
鉄道車両用材料は、国土交通省の省令第百五十一号“鉄道に関する技術上の基準を定める省令”の第八十三条の第三項に「旅客車の車体は、予想される火災の発生及び延焼を防ぐことができる構造及び材質でなければならない。」と規定されており、解釈基準の中に要求される燃焼性(不燃性、極難燃性、難燃性)が部位ごとに定められています。
当社の車材燃試対応品は、第三者機関での省令に基づく燃焼試験に合格した製品ですが、車材燃試に適合した下地材と厚みが必要となりますので、十分にご確認ください。
シックハウス対策、F☆☆☆☆ (エフ・フォースター)とは?
新築やリフォームした建築物にて、内装仕上げ材・建材などから発散するホルムアルデヒド(防腐剤)やVOCなど揮発性有機化合物が原因となり、目がチカチカする、喉の痛み、めまいや吐き気、頭痛がするなどの症状を「シックハウス症候群」と呼び、健康に有害な影響を出すおそれがあります。
これらに関し、建築基準法により内装仕上げ材に使用するホルムアルデヒドを発散する建材の発散レベルに応じて使用面積が制限されることになりました。(シックハウス対策に係る法令等:平成15年7月1日施行)
その発散レベルにはF☆☆からF☆☆☆☆まで等級付けされ、F☆☆☆☆はその中で最も放散レベルの低いものです。バンドーグランメッセ®シリーズでは、建築基準法の規制を受けず無制限に使用することができるF☆☆☆☆を取得しております。
防炎物品とは
昭和44年から消防法に位置づけられた消防規制において、燃えにくい性質のことを防炎性能といい、消防法に定められた防炎性能基準の条件を満たしたものを防炎物品といいます。また、消防法第8条の3第1項と消防法施行令および消防法施行規則第4条の3第1項で定められた、ホテル、病院など不特定多数の人が出入りする建築物等で使用されるカーテン・じゅうたん等は、これら防炎物品であることが義務づけられています。
※防炎製品とは異なります
※ストップシートはじゅうたんとして防炎物品の取得が可能です

各種認定書等の発行申請手順

1発行申込書をダウンロード

バンドーエラストマー株式会社ホームページから、最新版の発行申込書をダウンロードしてご使用ください。その際、必ず説明書を熟読ください。
▶︎ https://www.bandogrp.com/el/ 「ダウンロード」→「各種認定関係」

2発行申込書に必要事項を記入

申込者様の責任において発行申込書に必要事項をすべてご記入ください。
記入漏れや記入不備があると発行が遅れるか、もしくは発行ができない場合もございますので、ご注意ください。

3発行申込書をメールまたはFAXで提出

提出いただいた発行申込書を社内規定に則り確認した後、ご希望の書類(防火認定書写し、防火施工ラベル、F☆☆☆☆認定書写し、鉄道車両用材料燃焼性試験成績書写し、等)を発行致します。

  • 明記いただいた希望着日は確約ではございません。日時に余裕をもった申請をお願い致します
  • 記載いただいた商品のロットナンバーをもとに出荷履歴を照合致しますので、梱包箱または紙管内ラベルからロットナンバーを使用本数すべて書き出すようお願い致します。
    照合が取れない場合は、発行はできかねますので予めご了承ください。

表1 )防火認定(不燃)・F☆☆☆☆認定の申請が可能な下地材

表1 )防火認定(不燃)・F☆☆☆☆認定の申請が可能な下地材
  • 下地材によって使用できるメディアとラミネートフィルムが異なる為、表3を併せてよくご確認ください

表2 )防火認定(不燃)・F☆☆☆☆認定の申請が可能なインク

表2 )防火認定(不燃)・F☆☆☆☆認定の申請が可能なインク
  • 上記はバンドー化学㈱が取得したものでありインクメーカーが保証するものではありません
  • 上記以外のインクの認定についてはバンドーエラストマー㈱にお問い合せください

表3 )下地材とメディアとラミネートフイルムの組み合わせ及び、防火認定(不燃)番号とF☆☆☆☆認定番号

表3 )下地材とメディアとラミネートフイルムの組み合わせ及び、防火認定(不燃)番号とF☆☆☆☆認定番号
  • GM-RWP/RWSのみラミネートフィルム無しでの認定番号取得となります
  • メディアはHタイプ(ヘビータックタイプ)、Lタイプ(ライトタックタイプ)共通です
  • 下地材との接着適性は事前にご確認ください
耐候性について
屋外耐候性については、標準的な環境下において、使用するラミネートフィルムの有する耐候性が主に影響します。
なお、耐候性は当社試験に基づく測定値であり、保証値ではありません。
耐候性及び耐久性については、バンドーグランメッセ®シリーズのメディアとラミネートフィルムを積層した状態での性能となります。
また、バンドー化学における屋外耐候性とは黄変、クラック(ひび割れ)のみです。縮みや剥がれは耐候性とは異なる性能となりますので、ご注意ください。
使用上の注意

印刷

  • 各プリンターメーカーが作成している当社品番の出力プロファイルを使用して印刷してください。
    それ以外で印刷する場合は、必ず事前にテストを行ってください。
  • 室温及び周辺温度は15~30℃、湿度40~70%で印刷するようにしてください。
  • 印刷不良の原因となりますので、素手で直接メディアの表面に触れないでください。
  • 印刷巻き取り時は送風機などで冷風を当てて、印刷後はゆる巻きの状態で立てて置き、できるだけ空気にふれさせ残留溶剤を飛ばすように乾燥させてください。
    乾燥が不十分な場合、ラミネートフィルムの接着不良や、施工後の縮みや剥がれ等様々な不具合の原因となります。

ラミネート加工

  • 使用環境や使用状況に合わせたラミネートフィルムをお選びください。また、事前に貼り合わせテストも行うようにしてください。
  • 印刷後に印字面を空気に触れさせ、十分に乾燥させてからラミネート加工をしてください。
    (注)乾燥が不十分な場合、施工後の剥がれや様々な不具合の原因となります。
  • ラミネート加工時に印刷済みのメディアに素手で触れると指紋など汚れの付着原因となりますのでご注意ください。
  • ゴミやホコリが付着したままラミネート加工をすると接着不良や不具合の原因になるので、ラミネート加工時は、メディアの表面にあるゴミやホコリを十分に取り除いてからラミネート加工してください。

施工

  • 既存看板の上に重ね貼りをしないでください。被着体の下地が塩ビフィルムの場合、本来のメディアの性能が発揮されない為、必ず古いシートを剥がしてください。剥がしが困難な場合は、新規の下地材にて施工するなどの対応をお願いします。
  • アルミ複合板などを繋ぎ合わせた大型ディスプレイに塩ビメディアを貼る場合は、1枚毎に巻き込んで施工してください。
    巻き込みが難しい場合は、アルミ複合板の繋ぎ目でカットするか、またはメディアの端材などで繋ぎ目を補強するなどしてください。
  • FFシートへの貼り付けはFFシートの種類によって浮き剥がれが発生しますので、事前に貼り合わせをご確認ください。
  • 水貼り施工をする場合は、水分を十分に除去してください。水分が残っていると経時とともに浮きや剥がれの原因となります。
  • 寒冷地などで下地の温度が低い場合、接着しにくい場合がありますのでご注意ください。
  • 撤去時などメディアを剥がす時の糊残りは、下地材や使用環境、期間によって異なりますので、予めご了承ください。
  • 下記下地へは施工できません。(粘着剤の性質上、接着不可)
    ポリカーボネート(PC)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、シリコン、ゴム、石油類、有機溶剤を塗布した面など
    (注)その他下地材でも、素材によって接着不良や変色を起こす場合がありますので、必ず事前にテストするようにしてください。
  • 当社ではガラス、ウィンドウに施工する際の熱割れ計算は行っておりません。予めご了承ください。

保管

  • 直射日光や高温多湿の環境を避け、風通しの良い冷暗所で、元の梱包状態に戻して保管してください。
  • 冬季の保管はプリンター機器周辺との温度差の生じない場所で保管してください。
  • その他製品の詳細は各製品説明書をご覧ください。
  • 品質には万全を期しておりますが、万が一製品に起因する不具合が生じた場合、当社製品のみ返品又は交換となります。
    その他の費用の負担は負いかねますので予めご了承ください。

出力用無料サンプルのご支給いたします!

お客様がお持ちのプリンターやインクとの相性もございます。
1度試し刷りをしていただき、本注文をされることをおすすめします。
※アンダーフィルムのサンプルのご提供は致しかねますのでご了承願います。

無料サンプルを希望する

インクジェットメディアご使用上の注意

  • メディアの表面には、直接触れないように注意して下さい。インク定着不良の原因となる場合があります。
  • プリンター機種、インク、RIPの出力条件の違いにより印字結果が異なります。予めテストプリントでご確認の上、ご使用下さい。
  • 内蔵ヒーターの影響によってはメディアにしわが発生し、ベタ印字などでは微妙な色の変化が起こる場合がありますのでご注意下さい。
  • インクの乾燥は充分に乾燥時間を取って下さい。
    乾燥不足の場合、ラミネートフィルムやベースフィルムに悪影響を及ぼす恐れがあります。
  • 使用用途、期間に応じた最適なメディア・ラミネートフィルムをお選び下さい。
  • 屋外での使用の際はラミネート加工を行う事をお薦めします。
  • 耐候性はUVラミネートを併用した場合の目安です。保証値ではございませんので予めご了承ください。
  • 再剥離メディアは、再剥離性の高い粘着剤を使用しておりますが、被着体や使用環境によって糊残りする場合があります。
    予めご了承ください。
  • メディアは立てて保管するか、横にする場合は表面が直接 床などに接地しないようにしてください。
    また、湿気や直射日光は避けて常温で保管し、開封後は出来るだけお早めにご使用ください。
  • 施工では下地素材を充分ご確認の上、事前に貼り付けテストの実施をお願いします。問題が無い事をご確認の上、施工を行って下さい。
  • シート貼りされた古い看板などへの重ね貼りでは、フィルム及び粘着剤が劣化し、剥がれの原因の一つとなります。
    必ず古いシートを綺麗に剥がしてから施工を行って下さい。
  • アルミ複合板などをつなぎ合わせた大型ディスプレイ上に 塩ビシートを施工する場合はアルミ複合板のつなぎ目でシートを必ずカットして、できれば巻き込んで施工して下さい。トンネル・ひび割れ・剥離の原因となります。
  • 水貼りをした際、水分及び気体が経時と共に膨張します。水泡・気泡として膨れが発生する場合がありますのでご注意下さい。
  • 下地素材面(貼り付け面)の温度が低温の場合、初期接着力が低下し貼り付けづらい場合があります。また結露しやすい場所でも接着力が低下する場合がありますのでご注意下さい。
  • FFシートへの貼り施工は、可塑剤の影響によるトラブルの原因となる恐れがありますのでお避け下さい。
  • スリット加工の際、メディアの糊のはみ出し、糸のほつれ等が起こる場合があります。予めご了承ください。
  • 万一材料に起因する明らかな不具合が生じた場合、材料のみ代替提供させていただきます。
    出力製品に関わる費用や施工加工費におきましては、あらゆる責任を負いかねますので予めご了承下さい。
  • 本サイトの記載内容は品質改良の為、製品の仕様が予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

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