
のりパネ ハイブリッドG
『のりパネ ハイブリッドG』激安通販!
長めの掲示用途に最適なのり付きパネル!
のりパネ ハイブリッドGは通常のスチレンボードよりも高密度の発砲ボード仕様となり最も固いスチレンボードとなります。
その為、スチレンボードの一つの特性であります、反りや凹みも抑えられており、長めのPOP・ポスター・写真・インクジェット印刷物の掲示に適したのり付きパネルとなっております。
固い材料となりますので、掲示物に合わせた切る加工は若干難しくなる為、主に業務用とご活用されるケースが多いスチレンボードとなります。
※官公庁・公共機関・学校様等へのお客様へは公費/校費(後払い)もご対応可能です!のりパネ ハイブリッドG・サイズ一覧
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よくある質問(FAQ)【のりパネ ハイブリッドG】
特長・品質
通常のスチレンボードとの違いは?
ハイブリッドGは高密度・高剛性タイプ。凹み・反りの発生を抑えやすく、長めの掲示に向きます。
「フクレ」「ソリ」に強いのはなぜ?
発泡ガスの発生が少ない設計のため、貼り合わせ後のフクレ・ソリが出にくいのが特長です。
仕様・選び方
厚みは何mmを選べばいい?
小〜中サイズは5mmが扱いやすく、大判(B1/B2 等)は7mmでコシを確保するのが一般的です。掲載商品の厚み表示をご確認ください。
貼りやすい剥離紙ですか?
多くの製品で段階的にはがしやすい剥離紙を採用。スキージーで中央→外周へ圧着すると気泡を逃しやすく、仕上がりが安定します。{index=5}
施工・メンテ
カットのコツは?
新しい刃で複数回に分けて切り進めるとエッジが整います。高密度ゆえに“仕上げ切り”の精度が必要です。
長期掲示で気を付ける点は?
温湿度変化で応力がかかると反りの原因になります。貼付素材を十分になじませ、平坦面で保管・掲示してください。
運用のコツ(失敗しない貼り合わせ)
- 仮圧着→本圧着:剥離紙を少しずつはがしながら中央→外へスキージーで圧着。
- 縁処理:仕上げ切りは複数回に分け、角は最後に落として欠け防止。
- 保管:平置き・乾燥環境で保管し、反りの要因(熱・湿気)を避ける。
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