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ステッカーを製作する際、デザインナイフやカッターなどで手切りすることもできますが、細かい部分は難しく精度にも欠けると思います。そこで幅広く使われているのがカッティングプロッタです。
このカッティングプロッタを使うことによって希望のデザインを早く、正確にカットすることができます。1000mm～1300mm幅をカットできるカッティングプロッタが看板業者を中心に広く使われています。

また、自分でステッカーを製作したいが、大きな看板を製作することはないという方には、プロユースではない小型のカッティングプロッタであるSTIKA（ステカ）、CraftROBO（クラフトロボ）というカッティングプロッタが販売されており、この小型のカッティングプロッタは主に200mm～500mm幅のカッティングシートをカットすることができます。

サインシティでは、STIKA（ステカ）、CraftROBO（クラフトロボ）に合わせた小型プロッタ用シートも販売しております。

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