カッティングシートの種類
カッティングシートには屋外用、屋内用、電飾用、反射シート、テント用等、使用される環境や用途に応じた種類が豊富にあり、さらに、規格、色、ブランド等によってその数はさらに膨らみます。
大きな分類としては、屋外用カッティングシートと屋内用カッティングシート、そして特殊な特性のあるカッティングシートなどに分かれます。
カッティングシートの種類:屋内用カッティングシート
次に屋内用のカッティングシートについて説明します。
屋内用のシートは耐候性の目安はありませんが、当然ながら屋外で長期間の使用を想定していません。
シートの表面は大半がマット(ツヤ消し)となっており、店内照明による反射にて見えにくくなることを防いでいます。
屋内用カッティングシートのメーカー/ブランド
屋内用カッティングシートのメーカー/ブランドには次のようなものがあります。
中川ケミカルのカッティングシートシリーズ
- 屋内用シートの代表格であるカッティングシート
- 装飾用シートのスタンダードであり、特殊なフィルムも多数ラインナップ
リンテックサインシステムのエコパレットハルカラー
- オレフィン系の環境に配慮した屋内用シートエコパレットハルカラー
- 色数も豊富で価格とのバランスも良好
ベルアドワイズのモウカルS1シリーズ
- 色数を絞り低価格を実現したモウカルS1シリーズ
- 好みの色があれば圧倒的な低価格
以上が屋内用のカッティングシートの代表的なメーカー/ブランドです。
このように、代表的なメーカー/ブランドだけでも数多くあるため、用途、価格の両面から最適な商品を選ばれることをお勧めします。
カテゴリーから探す
- プレート看板Plate Board
- アクリルプレートAcrylic plate
- ウィンドウサインWindow sign
- トラスコ中山Trusco Nakayama
- 電飾スタンド看板Electric Spectaculars
- A型スタンド看板A-Type Stand Sign
- 樹脂スタンド看板Resin Stand Sign
- 袖(突出し)看板Sleeve Sign
- バナースタンドBanner Stand
- バックパネルBack Panel
- イベント/展示会Event / Exhibition
- タペストリーTapestry
- デジタルサイネージDigital Signage
- ライトパネルLight Panel
- ポスターフレームPoster Frame
- イーゼル/パネル用スタンドEasel / Panel Stand
- 感染症対策Infection control
- 化粧/装飾シートDecorative sheet
- ホワイトボードWhite Board
- 壁面看板Wall Sign
- フロアサイン/路面表示Floor / Road Surface Sign
- アルミ複合板Aluminum Composite Board
- スチレンボードStyrene Board
- 板材Board
- フレーム/看板枠/展張金具Frame
- カッティングシートCutting Sheet
- マグネットシートMagnet Sheet
- インクジェットメディアInkjet Media
- 看板照明Lighting Equipment
- アルミ建材Aluminum
- インテリアInterior
- オフィス用品Office Supplies
- ステンレス切文字Stainless Sign
- エッチングプレートEtching Plate
- 郵便ポストPost
- 表札Nameplate